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#50代サラリーマンが時間と場所の自由を手に入れる実験
あたらしい未来をつくる 「あたらしい森林浴」
今日ご紹介する本は
あたらしい森林浴 小野なぎさ著 学芸出版社 刊
この本は下記の方に向けて書いています。
この本のはじめにの項を引用します
「本書3つの立場でなんらかの課題を抱えている人に向けて”あたらしい森林浴”の可能性を紹介します。1つ目は、日々忙しく働き、自然から離れた都会生活を送っている人。2つ目は自分や身内が山林(森)を所有していてなにかに活用したいと考えている人。そして3つ目は
人生が変わる 「朝1時間」で全てが変わるモーニング ルーティン
私は今、ほぼ朝4時に毎日起きています。習慣化になって目覚ましがなくても起きれます。たまに3時代に目が覚めることもあります。これは歳のせいですねw
そのきっかけを作ってくれた友人の書いた本を紹介します。彼女の最新本です。
彼女と出会ったのは11年前。ある著者のイベントで隣に座ったのがきっかけでした。その時に彼女自身も本を出すと言う話をしてたんですね。その彼女の処女作がこちら
「朝4時起き」で全
私のこれからの人生のバイブル「50歳からのゼロ・リセット」
50歳からのゼロ・リセット
私のこれからの人生のバイブルです。
「人生は壮大な実験。
大切なのは、
変化を受け入れること。
そして、試してみること。」
表紙カバーの内側に書かれている言葉に突き動かされ1年前この本を書店で見つけて即買いしました。
1年前は52歳になる手前。金沢とのデュアルライフのことをぼんやり思っていた時に出逢いました。
この本はいつも肌身離さず持ち歩いています。迷っ
創業者を知りたい 「わが半生の記録 私の生き方 考え方」
前回のnote で、今、私が働いている会社のありさまを見たら創業者はどうおもうのか?と思ったので、創業者松下幸之助の書いた本を読み直してます。
↓前回のnote
今日ご紹介するのは
「わが半生の記録 私の生き方 考え方」
です。
この本は松下幸之助自身が59歳のときに書いた本です。
9歳で丁稚として奉公して様々な仕事をし(今の関西電力に勤め、通天閣の工事もやってます)1918年24歳の
自分のこれからのために読む 「コーポレート・トランス・フォーメーション」
友人に勧められて読みました。自分のこれからの行く先を知るためにも。切実に思う部分と、これからの未来にワクワクする部分があったので、書留たいと思います。
●構成としては
第1章、2章で日本の失われた30年について書かれています。その原因が日本的経営モデル「カイシャ」モデルであると。JAPAN AS No1の成功体験から変われず、茹でガエル状態の日本の企業の今の立ち位置を示しています。全ての企業が変