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自己紹介(シャニマス)

6周年を迎えたシャニマス。
フォロワーも増えたので、自分も改めて今までの流れを振り返ってみようという心づもり。

拙文です。


はじめに

Twitterにのせたアイマス垢最初の投稿。
アイマスとの関わりの要約。

当時アイマスのアプリゲームといえば、デレステをメインにしていた。志希Pなのでミリシタにコラボで出る時に増やしたところ。

シャニマスは知ってたけど、ガシャ演出のアニメーションがすごいなーというぐらいの認識。

気になる子がいるけど、きっかけはなかった。

あ、ルカのWINGしてない。

そんな中、突然始めるキッカケが降ってきた。

少し先だが2周年を迎える前の2月12日。
タイミング的にお察しだろう。

バレンタイン

その時に実装されたアイドルに心を打ち抜かれたと言ってもいい。

【うちのハートは恋結び】月岡恋鐘

恋鐘は知らないなりに気になっているアイドルだった。

SNSでこのガシャの情報を見た時始めた。
それがシャニマスとの出会い。

アイドル

プロデュースすると、みんないい子で応援したくなる。そんな前提で1人ひとりに向ける自身の感情を振り返っていく。
始めたての右も左も分からなかった頃の見方と、ゲームに慣れたりライブに参加するようになり、アイドルへの見方がどう変わったかを記述する。
始めた当初から追加されたアイドル(シーズ・コメティック)もいるが、プレイし始めた頃に追加されたノクチルまでを振り返る。

・櫻木真乃
初見

まず、声可愛すぎん!?!?
これ人の声帯から出るもんなん??どんな人が声当ててんの????
「We can go now」の真乃のポップコーンには何度もやられたものだ。

可愛いだけじゃない、283のセンター。やっぱり真乃がいないと。
でも、やっぱ可愛いわ。声も姿も。
っぱ真乃なんよなぁ〜。

・風野灯織
初見
クールビューティーかな。W.I.N.G.を通してしっかりしてる印象。

STEPを通して、理性的でなく情熱的なところを見れた事が嬉しく、そういう面を見れたのが好印象。
ライブでは近藤さんの体調面で参加が出来ない分、応援したい気持ちが芽生え、ソロ曲に涙腺を握られるようになった。

・八宮めぐる
初見
アイマスの黄色!いい子!黄色系の声ってあんまり好みな事は少ないけど、めぐるの声は好き!
ライブでも動きが大きいのが、自分の中で最初から印象に残ってた。
初見にも動きで分かるアイドル。

ただの元気なだけではない、イルミネのコミュ中でも、印象的な台詞が多くて、なんだろう……考え方が好きなんかな。
あと、ライブ→アニメ→シャニソンと辿ってきたけど、大きくて元気な動き、ライブで見た事あるやつとなって嬉しかった。

・月岡恋鐘
初見

シャニマスを始めるきっかけだった恋鐘。もちろん好意的に見ていた。ある事に気づくまでは……。

前向き・料理が上手・いい意味で感情的・家族が好き等、恋鐘の魅力的なところを挙げてみた。

そして、ある事に気づいた。

この要素……


自分の母


そこに気づいてからは、好きな事に変わりはないけど、少し微妙な気持ちになった。(今は割り切っている。)
とは言え、恋鐘がアンティーカのセンターである事に疑う余地はないし、それが恋鐘だと思えるので応援してる。
それにSTEPが好きすぎて、「こ、恋鐘〜!」ってなったし、シャニアニでも喜怒哀楽がはっきりしていて応援したくなる。
そんな存在。

ここ好き。

・田中摩美々
初見
パンキッシュガールか…。
まぁ好きになる事はないかなー。

そんな事を思っていた当初。WINGを優勝して見方が変わった。(なかなか優勝できなかったから)
いい子じゃん。

一度好意的に見ると、色々なところが可愛く見えてくる。
また、STEPも摩美々を深く知る事の一助になり、これも良かった。
ビジュアルもよく、アンティーカの中での立ち位置やプロディーサーとの関係など、いいポイントはたくさんある。
あ、素直じゃないところもいい。わたあめポンポンも。

そんな悪い子な摩美々がシャニマス当初からの「担当/推し」

・白瀬咲耶
初見

凄い立ち回りの子がいる。なんか凄い。

「連れていくよ」(千夜アリア)
「おいで」(MOIW2023より)
カッコよさで男を沸かせられるし、自分もそれを楽しんでいる。しかも、可愛いギャップもある。
これは強いかもしれん。
そして、STEP……。


・三峰結華
初見

距離の近いオタクだ〜。いいね。

あ、距離が近いわけじゃない。
それと湿度。
それを理解できたから、なるほどねぇ〜と見ている節もある。
Pとの関係は見ててニヤニヤできる。つまり俺は壁か。

・幽谷霧子
初見

ミステリアス?優しい子?

光のヒロインやん。これぐらいの光感、他作品なら主役ヒロインしてるのありそう。
優しい中にも自身があり、色々考えながらアイドルしてるのもいいな。
アンティーカのメンバーに可愛がられてるのも好きポイント。
あと国立医大B判定。

・小宮果穂
初見

小学生!?背ぇ高!

お前がジャスティスレッドだよ!!!!!
果穂をとりまく色々環境にPと歩んで成長してきた。4thでの両日の手紙、すごく心に残ってる。
あと、シャニアニで泣くのは心に来る……。
あとあと、「〜〜」声にならない喜びの声大好き。

・園田智代子
初見

高校生か。お団子とか顔つきとか幼めに感じる。

これがクラスにどこにでもいるような少女?
めちゃくちゃアイドルじゃねぇか!!
髪下ろした時のギャップやアイドルとしての矜持やスタンス、けっこう好き。
初見から印象が変わったアイドル。

・杜野凛世
初見

大和撫子だ……。

大和撫子、だけじゃない。
繊細でお淑やかで奥ゆかしさもあるけど、だけじゃない。
色々な洋服やクラスメイトとの会話など、好き要素あり。
あとコミュにおける行間を読ませるような表現良いよね。
放クラにおける歌声の清涼剤。

・西条樹里
初見

バットガールかい。可愛い事に照れるのが可愛い。

ライブでの盛り上げに欠かせない。「太陽キッス」の「もっとー!」、「裸足じゃいられない」の「負けるなガンバレー」など、声を張るところがたまらなく好き。

・有栖川夏葉
初見

ダンベルと君主論とプロテイン、おもしれー女か?

だけじゃない。基本的に引っ張る強さを感じるけど、優しさや弱いところを見せられるようになった素敵な女性。
パーティー場面ではこれからの話も出ているが、彼女らしく進んで欲しい。

・大崎甘奈
初見

オタクに優しいギャルだ!!(ギャルなのか?)【お散歩サンライト】より

甜花好きすぎるのが面白いの域までいってたり、オシャレで可愛さがあり、Viが強い。
ファン感や薄桃色では、弱さを描いていて、それもまた応援したくなる一因なった。
これは全くの余談だが、華那とP戦争みたいなんあるけど、俺は恥じらいを感じる甘奈の方が好きだよ。

・大崎甜花
初見

大丈夫かな、この子……?

かわいいーー!!!!!(脳破壊)

・桑山千雪
初見

大人のお姉さん。おっとり系か?好きかも。

大人だけど大人じゃなくて少女のようでいて負けず嫌いでプライドもある。(早口)
なるほど味わい深い……。
「薄桃色にこんがらかって」は名作。

・芹沢あさひ
初見

わんぱく過ぎんか、この子?

芹沢あさひ強い。お前がストレイライトのセンターだよ。カッコいいところも可愛いところも無邪気なところも全部見せてくれ。
実際ストレイのセンターなの物語過ぎる。他2人はアイドルという仮面を被るけど、それを被らずに実力で黙らせられるユニット最年少。

・黛冬優子
初見

腹黒猫被り系か。

誰よりも熱く、誰よりもアイドル。
LPでのあの場面が冬優子過ぎて、2,3回見た。
ストレイ内での立ち位置とか、本人自身の熱さとか好きかも。

ここ死ぬほど好き

・和泉愛依
初見

THEギャル。

二人に負けなくない気持ちで頑張るようになったり、「うち」の自分も好きになっていたりと、経験を経て変化を感じるところが好き。

・浅倉透
初見
ビジュアルつよ。当時「財布ないわ」が目立ったね。

やはり浅倉透が最強か。ノクチル曲の浅倉パートは本当に声の透明感が凄すぎて、何度聞いても良い。


・樋口円香
初見

うーん、とっつきづらいなぁ。
(よし、楽しく話せたな。)←ほんまか。

浅倉に対してクソデカ感情を抱いていたり、小糸に対して可愛がっていたり等、当初に比べ分かる要素が増えた。自身の問題として、微妙な表情の違いが分かるようになったのも大きい。


・福丸小糸
初見

大丈夫かな、この子……?(2回目)

私は兄です。いつも小糸がお世話になっております。(ありえたかもしれない世界線)

最初から推してたわけではなく、ゲーム内コミュやソロ曲、ライブなどを通して見て、総合的に応援しようと決めた。
真面目で頑張り屋なのが自分自身に近しいと思ったし、自分に妹がいるのが理由か。(改めて考えると)

小糸には、色々経験を積んでいってほしいし、「誰かにとっての居場所」になれるアイドルになってほしいし、「わたしの主人公はずっとこれからもわたし」でいてほしい。後、少しずつ対人関係が上手くできるようになるといいね。

約1年前に書いたnote。

・市川雛奈
初見

見た目好みかも。W.I.N.G.してみたら性格は刺さらなかった。

雛奈なりの価値観や可愛さ・幸せを追求していくスタイル、いいね。
やはり変わらず見た目は好き。顔ファンかもしれん。

リアルライブ

プロデュースをしてる中で、曲が流れくるので、耳で覚えてきて、曲を購入するようになった。

当時はFR@GMENT WINGシリーズ。各ユニットのカラーを魅せつつも、曲のレベルも高かったように思う。どんどん惹かれていった。

シャニマスを始めた当時、アレが流行っていたのでライブなど行われず、初めて見たのが「MUSIC DOWN」
自分は声優がアイドルとしてパフォーマンスするのに苦手意識はなかった。

初めてのオンライン配信ライブ、初めてのシャニマスのライブ。初めて見たシャニマスに関わる人たち。

歌唱もパフォーマンスも演出も凄かった!

これがあったから、シャニマスをより自分の追うコンテンツとしてのメインとなったところはあると思う。

3rdツアーは、アレもまだまだ健在の頃で、その頃は遠征や現地という考えが自分になかったので、配信で視聴。

そして、4th。
それまでのシャニマスとの関わりや曲を現地で聞いてみたいという気持ちが高まり、遂に参加する事となる。

シャニマスのどこが好きか。(まとめ)


人物像が見えてくるにつれて、見え方や捉え方が変わってくる人間性を持ったアイドルたち。それが織りなす物語がやはりシャニマスの良さかと思う。
ゲーム内然りライブ然り。

だがら、自分のアイドルの見方の変遷もやはり最初と違った事が多いし、こういうタイプの推しがいる事もなかったので驚いてる。

物語(コミュ)といえば、「YOUR/MY Love letter」は、シャニマスでしか生み出せないよ。
「ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス」、タイトルがオシャレ過ぎるし、物語も、ね。

ユニットベースなのも自分としては評価点。
ユニットとしての色があるから分かりやすく、そこがベースだからこそ越境が輝くのではと思ってる。これは人によるだろうけど。

曲の良さもあるけど、歌詞も良い。特に全体曲。
シャイノグラフティの歌詞が美しすぎる。

個性や色や空や希望などを、様々な歌詞で表現してくれるシャニマスが好き。
そしてマイナスの表現・感情も否定しないシャニマスが好き。


こんなところで、自己紹介的noteを終わろうと思う。

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