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本当に大切なもの

本当に足りないものなんて
実はそんなないんじゃない?

僕はこれだけで十分なのに
これだけじゃだめですか?

大好きな歌詞。

わたしが幸せを感じる瞬間って
図書館に置いてある観葉植物を
日が当たる窓辺に置いて
日向ぼっこをさせる時。

植物が喜んでいるように感じて
わたしも嬉しい。

人間って時折難しい。

植物が喜んでいるように
感じるんだ

って表現をしたら
いい表現で言えば
感性豊かだと言われるが
共感されないことも多い。

だからと言って
感性豊かな人たちに
レムリア時代が…🤍
と言われても
わたしにはピンと来なくて。

過去世のことは必要な時には
否が応でも向き合わされるし

必要でないときには
例え過去世の仲間とて
共鳴しないんだよな。

独りであることは
わたしにとって必要な時間。

人間の世界でずっと群れるのが
やっぱり苦手なのかもしれない。

人間が嫌いなわけ、じゃないんだよな。

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