macaso(マカソ)2019年12月収益報告
~約6.7%の利用者が月間収益率10%以上を達成しました!~
1.顧客月間収益率
2019年12月のMacaso(マカソ)利用者、収益率分布は以下の通りです。
マカソムリエをフォロー頂き、月間収益率10%以上プラスにされた方は全体の約6.7%(前月比+0.7%)となりました。月間収益率5%以上プラスにされた方は、全体の約15.5%(前月比-12.5%)となりました。月間少しでもプラスにされた方は全体の約48.5%(前月比-19.5%)となりました。
一方で、月間損失であった方は全体の約51.5%(前月比+19.5%)でありました。
(エキサイトワン調べ)
※月間収益率計算式(月間確定損益/証拠金残高)
2.顧客月間収益額
2019年12月のmacaso(マカソ)利用者、収益額分布は以下の通りです。
マカソムリエをフォロー頂き、月間収益額10万円以上プラスにされた方は全体の約1.5%(前月比-1.5%)となりました。月間収益額5万円以上プラスにされた方は、全体の約2.5%(前月比-2.5%)となりました。
(エキサイトワン調べ)
3.顧客証拠金残高分布
macaso(マカソ)利用者はmacaso(マカソ)に平均約39万円(前月比+約2万円)を預け入れて取引を行っています。
分布状況は、300万円以上が約2.1%(前月比+約0.1%)、100万円以上で約10.3%(前月比+約0.3%)となっております。
(エキサイトワン調べ)
(エキサイトワンからのワンポイント)
多くのご資金を預託し取引を行うことでフォローしたマカソムリエ本来のパフォーマンスを享受することができることはもちろんのこと、ロスカット発生率を低下させることにもなりますので、中長期的に安定した取引を継続させる為には取引に必要な証拠金の2~3倍程度の証拠金の余剰を推奨いたします。
4.収益額上位者のマカソムリエフォロー状況
2019年12月の収益額上位者の大半がフォローしていたマカソムリエは先月に引き続きランキング1位※の「GreenValley」でした。「GreenValley」は年間投資収益率95%、勝率96%の当社の売れっ子ハイパフォーマンスのマカソムリエです。
投資資金は、1ロット(1,000通貨)単位取引で約6万円(直近3ヶ月における必要証拠金目安)程度。
シストレ初心者の方にも選びやすいところも人気のようです。
上位者の特徴としては、マカソムリエと同等以上のパフォーマンスを得るために「GreenValley」であれば10ロット(10,000通貨)以上で取引をされている方が多く利益を大きく伸ばしていました。
直近の「GreenValley」のパフォーマンスは以下の通り。直近は、人気も納得のパフォーマンスを出しております。
※上記、「GreenValley」のグラフは1ロット(1,000通貨)で取引したパフォーマンスとなります。
また、長期でmacaso(マカソ)を利用者されている方には、ランキング8位※の「GainsPTWS」が継続して人気があるようです。その中でも収益額上位者は「GreenValley」同様に10ロット(10,000通貨)以上で取引をされている方が多く利益を大きく伸ばしていました。ただし、「GainsPTWS」の投資資金は、1ロット(1,000通貨)単位取引で約10万円(直近3ヶ月における必要証拠金目安)程度と「GreenValley」より必要証拠金目安が少し高くなっているので資金的にある程度余裕をもって取引することを推奨いたします。
直近の「GainsPTWS」のパフォーマンスは以下の通り。こちらも直近でまずまずのパフォーマンスを出しております。
※上記、「GainsPTWS」のグラフは1ロット(1,000通貨)で取引したパフォーマンスとなります。
5.月間損失に影響を与えたマカソムリエ
2019年12月の月間損失に大きく影響を与えたマカソムリエはランキング7位※の「DJXCapital」でした。「DJXCapital」は年間投資収益率67%、勝率65%と年単位でみれば、コツコツ利益を積み上げてきたマカソムリエではありますが、12月はイギリス総選挙、米指標発表等の影響を強く受けたとはいえ、指標発表前後に強気にポジションを増やし、結果として2019年12月のパフォーマンスについてはかなり落胆させられる内容となりました。
※ランキングは2020年1月21日現在のものを使用しています。 ※上記、DJXCapitalのグラフは1ロット(1,000通貨)で取引したパフォーマンスとなります。
次回の収益報告もお楽しみに。
エキサイトワン株式会社
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