ワクチンに関するCarrie Madej医師のメッセージ 3世オリジナル
Jrgent Message about Covid-19 Vaccine
1. はじめに
このビデオを偶然にも見つけてくれた友人たち、こんばんは。
この厳しい時代にも、皆様が心身共に元気でおられることを願っています。
(中略)
私たちのグループが、情報や知識の一部でも紹介していくことで、皆も少しでも安心して自分の意見を言えるようになってくれればと願います。
(中略)
今回のトピックはCOVID-19のワクチンについてのお話です。
これは私にとって新しい分野ではありません。
私は少なくとも20年間は、ワクチンについて研究してきたので、情報にとても精通していますし、とても情熱を持っています。
どんなことでも、気がついたことがあれば、ぜひお友達や家族に、SNSを通じてでもシェアしていってください。
みんなが情報や*ミーム(*コピー&拡散される画像、映像や文章など)を発信し続けることがとても大切だと思います。
そうすることによって、確実に変化をもたらすことができるのです。そのサポートに感謝します。
先に言っておきたいのですが、私はいかなる企業や団体の代表ではないということです。
そしてこれは個人的な発言です。また個人の診断や、治療を目的としたものではありません。
何か症状がある場合は、ぜひあなたのかかりつけ医師に相談してください。
私は、キャリー・マディ医師、またはキャリーです。
私は内科医であり、整体の訓練も受けています。
では、人生の選択にもなる、最も重要な質問から話を始めようと思います。
「人間であるとは一体どういうことか?」
これは私たちの人生において非常に重要な質問です。
これからやってくる”ワクチン”については、非常に重要な質問になるのです。
まず基本的な事実をお伝えします。
それから、私たちがメディアに注意を奪われている間に、何が起こっているかをお話しし、そして最後に結論をお伝えします。
ではまず初めに、いくつかの情報を整理しましょう。
2. DNAは容易に書き換えられる
私たちの体はDNAを持っています。
DNAは、螺旋状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。
それは35,000テラバイトのデータ、高解像度のビデオ、約3,500万時間に相当します。
ではここには、どんな情報が含まれているのでしょうか?
そこには、生命の設計図、それを作る方法、体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、etc、、、などが記録されています。
また、DNAはコンピューターコードや、バイナリコードに似ているということを知っておくことも重要です。
詳しい方はご存知だと思いますが、パターンやコードに小さな変化を加えるだけで、非常に大きな影響があるのです。
ゲノムや遺伝子を挿入することが、、、ではなく、ゲノムや遺伝子の中に、余計なものを入れることも可能なのです。
そしてまた何かを取り除くこともでき、そうすれば、欠損部分ができます。
転移することもできるのです。つまり、ゲノムのある部分を取り出し、別の場所に入れたら、それを反転させることも可能なのです。
また別の合成物や、別の生物のゲノムを取り出して、ヒトゲノムの一部を切り取ったところに入れることさえできるのです。
遺伝子コードはこのようにして書き換えるのです。
言ってみればそれはソフトウェア・プログラムを書くのと同じです。
3. 人工細胞株
では、そのコードをどのくらい書き換えたら、人間ではないとみなされるのでしょうか?
私たちが、法的にも、倫理的にも何が起こっているか知って居ようがいまいが、これは話すべき、非常に重要なことです。
なぜなら、彼らは今年中にこの技術を普及させようとしているからです。
そしてこれは、人工細胞株、あるいは合成細胞株、あるいは遺伝子組み換え細胞株とみなされるのです。
どれも(このトピックに)使われそうな言葉です。
何を言っているのか、わからなくなってしまうので、専門用語も理解しておく必要があるのかもしれません。
4. ヒトが特許を取られる可能性
興味深い点として、自然のものや、自然由来のものは特許を取得することはできませんが、作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたものは特許を取得できるということです。
そのいい症例がモンサントです。
モンサント社は種子の遺伝子組み換えを行っています。
ですから、実際とは少し違うものが作られています。
スーパーで売っているトウモロコシや、トマトなどを見ると、自然のものと同じように見えるかもしれませんが、実は違うものなのです。
彼らは何かを換えているのです。
外見は同じように見えても、中身は違うのです。
つまり、彼らはその品種をコントロールし、所有しているのです。
ですが、もし野生種、自然に生えたものであったら、特許をとることはできません。
彼らはそれを所有することはできないのです。
それを翻訳(=生物学用語)するか、ヒトの細胞株や人間に移転すると、私たちが[特許]を取られる可能性がある、ヒトの細胞株が特許を取られる可能性があるということになるのです。
そして、特許を取得するということは、所有者が必要となるわけです。
私が何を言おうとしているかきっとわかっていただけたかと思います。
もし人間のDNAが他の種の遺伝子で改変されたらどうなるでしょうか?
私たちはまだ人間と言えるのでしょうか?
それともトランスヒューマニズムでしょうか?
そして、もし私たちのDNAや、ゲノムが改変され、特許を取得し、所有することができるとしたら?
これはSF映画や、未来の出来事ではありません。
今、現在起こっていることなのです。
これは組み換えDNAー組み換えRNA技術と呼ばれ、COVID-19ワクチンのために提案されているものです。
コロナウイルス COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に換えてしまう設計がされているのです。
これらはモンサント社の種に使われている専門用語と同じです。
わかりますか?
5. 組み換えDNA技術
この組み換えDNA技術を支えているのはイノヴィオで、ゲイツ財団、グラクソ・スミスクライン、サノフィから支援を受けています。
そして今はモデルナも参入していますが、こちらもゲイツ財団の支援を受けています。
さらに付け加えると、このタイプのDNAワクチンは、これまで一度も人間に使用されたことはありません。
もう一度言いますよ。よく聞いてください。
これまで、ただの一度も「ヒトには使われたことがない」のです。一度も。
彼らは今、誰一人として使ったことのないものを私たち全員に注射しようとしているのです。
6. ワクチンの臨床試験
ワクチンの臨床試験は、私が人生で見たことがないどころか、予想すらしていなかったほど加速しています。
動物実験をスキップして、直接、臨床試験(ヒトを対象とした試験)に移行しているのです。
7. ワクチンメーカーの免除事項
彼らは正しい科学的方法論に全く則っていません。
FDA(米食品医薬品局)の承認を受けるため、どんな治療法においてもゴールドスタンダードである、プラセボ対象無作為化試験を、どのワクチンでも行っていません。
誰にとって安全なのか、有効なのかどうかを確認するための科学的なプロトコルに従わず、それについて知ろうともしないで、私たち全員に注射しようとしているのです。
しかも、ワクチンメーカーは大概、製造物責任を免除されています。
つまり、もしそれが発作や麻痺などを引き起こしたとしても、彼らは責任を負わないということです。
彼らはまた、無作為化比較試験も免除されています。
COVID-19ワクチンは既にそうですが、最近では他のワクチンでも同じやり方をしているようです。
”彼ら”は私たちの質問の回答を濁します。
「以前、MMRワクチンを受けているのだから、わざわざそんな試験は必要ないだろう」
でも少し手を加えているのでは?
「まあ同じことだよ」
*MMRワクチン=第三種混合ワクチン(オタフク、風疹のワクチン)
一体、どういう考え方なのでしょう?
ちょっとした変化が大きな違いを生んでしまうのに、信じられません。
さらに、それらワクチンについて、彼らが言う通りの効果を証明することさえも免除されているのです。
例えば、ワクチンが抗体を生産していることを証明すればいいだけなのです。
いいですか?
抗体を持っているからと言って、免疫があることにはなりません。
確かな効果はわかりません。
集団の中で、本当に効果があるかはわからないのです。
真の研究、正しい研究であれば、実際に集団の中で効果があることを示せるはずです。
彼らはそれをしていません。
時間がないという理由で。
なので、全く効果がないかもしれないのです。
だとしたら、(皆にその注射をする)目的はなんなのでしょうか?
8. MRC-5(癌細胞)
全てのワクチンについて知るべきもう一つの重要な事実は、多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児の(※14週の白人男児の肺組織)細胞株、MRC-5を使用しているということです。
これは【不死化細胞株】といいます。不死化とは死なないことを意味します。
つまり、アポトーシス(*細胞が自然に死んでいくこと)を経る能力を失った細胞であり、死のプロセスを経ることができない細胞を癌と呼びます。これが癌の定義です。
つまり、彼らは癌細胞を使っていることを気づかれないために、様々な言葉を使うのです。
また、堕胎した胎児の細胞は【二倍体細胞】とも呼ばれます。
他にも色々な言い方があります。
成分表を見れば分かると思いますが、彼らが使いそうなものを二つ挙げました。
これらの癌細胞を使ったワクチンには、MMR、麻疹、オタフクカゼ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワクチンなどがあります。
9. 長年の黙殺
いつも次のように言われてしまうので、伝えたいことがあります。
「あなたの言っていることは空想だ」
「そんなことがあるはずない、絶対にありえない」
「私は政府を信頼し、企業を信頼し、ビル・ゲイツを信頼します。」
「あなたは間違ったことを言っている」
私がお伝えしたいことというのは、本当にたくさんの医師や研究者が、長年に渡って、この情報を伝えようとしてきましたが、いずれも何らかの方法で黙殺されてきたということです。
私の同僚の多くも世間に伝えようとしてきました。
私自身も最善を尽くしてきています。
ですから、私たちは一般に、皆さんに対して公開しようとしてきたのです。
ですが金銭が関わるとダメなんです。メディアはコントロールされています。
だから医療従事者や研究者たちの発言が少ないのです。
何人かは見かけると思いますが、多くはありません。
言論の自由があるとは思えないからです。
10. 「ワクチンは発癌を促進させる可能性がある」
次に進みますが、イタリア政府と、コルヴェッラと呼ばれる科学者のグループによるイタリアの報告書は(あとで参照しますが)、私が先に挙げたいくつかのワクチンについて結論付けました。
彼ら科学者のグループは、「これらのワクチンは発癌を促進させる可能性がある」と述べています。つまり、癌のリスク増加、突然変異誘発のリスク増加、あるいは遺伝子変異のリスクが増加するということです。
それらが具体的に何を意味するのか、私にもわかりません。
感染症を媒介するリスクの増加、これはよく知られています。
これらは多くの場合、汚染物質である細菌を持っているでしょう。
マイコプラズマ肺炎菌は汚染物質として非常に一般的です。
ワクチンとは関係ないはずなのに、含まれています。
ワクチンに加えて感染症まで受け取ってしまうということです。
皆さん、この部分だけでも、これが生物兵器として扱われる可能性があると考えられますよね?
これらワクチンの組み合わせと蓄積による未知なる影響と、そのことによる相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたを癌にするのです。
11. ワクチンの相乗効果
例えば、副作用が判明しているワクチンと、副作用が判明しているまた別のワクチンを、一定の時間内に人体に入れたとしても、A+B=AとBという結果になるわけではありません。
2種類が一緒になることで相乗効果が起こり、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです。
ですからわからないのです。
このことについては研究がなされていないのです。
小さな子供たちは免疫システムが未熟なので、間違いなく最も影響を受けやすいというのは常識でしょう。
12. ワクチンとカネ
では話を戻して、ワクチン使用について現在の研究や症例に欠陥があるなら、なぜ私たちはこれほどまでにワクチン接種を押しつけられるのでしょうか?
それではお金の流れを追ってみましょう。
大抵、色々なことが見えてきます。
2011年
ドイツのキュアバックはRNAワクチンの研究開発のために3,300万ドル(約35億円)を受け取りました。
2013年
モデルナ・セラピューティクスはRNAワクチンの研究開発のために2,500万ドル(約27億円)を受け取りました。
2015年
イノヴィオはDNAワクチンのために4,500万ドル(約48億円)を受け取り、DNAナノテクノロジーを使用していることを認める発言をしました。
ナノテクノロジーというのは、ミクロの極小ロボット生物を使っているということなのですよ。
これらの企業はすべてゲイツ財団の支援を受けているか、何らかの形でゲイツ財団と関連しています。
13. ライセンスの未取得
重要なのは、これらの企業が今までのところ、このワクチンの対人臨床試験で十分な免疫力を発揮できなかったために、人体に使用するためのライセンスを取得できていないということです。
十分な免疫力といっても、もう一度言いますが、一定数の抗体ができたと主張しているにすぎません。
試験管の中の抗体を数えただけです。(仮にそれができても)その有効性を証明しなければ、良い科学(Good Science)とは言えません。
14. DARPA
2010年、国防総省の軍事機関DARPA(国防高等研究計画局/ミリタリーのエージェンシー)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めました。
彼らは皮膚に、マイクロニードルがついたシールのようなものを貼ることで、非侵襲的エレクトロポレーション(身体を傷つけずに電気的に小さな穴を開けて投与)できる合成DNAワクチンを所有していました。
それは無傷で、気づくことすらないでしょう。
彼らの言葉を引用すると、遺伝子レベルでの人間の「強化と破壊」です。
これは、ビル・ゲイツが、前に述べた企業とのDNA、RNAワクチンに多額の資金提供を開始したのと同じ頃です。
16. マトリックス
2020年には、DARPAがブレイン・マシン・インターフェイスを認めています。
これこそ、AI、つまり人工知能であり、人間の脳がニュートラルネットワークを形成し、思考だけでコミュニケーションを取る能力を持ったり、あるいは遠隔で影響を受けたり、コントロールされたりするようになるということです。
例えばこんな感じでしょうか、(IT制御された)スマートハウスで、考えるだけでエアコンや扇風機をつけたり、お気に入りのプログラムを起動させたり、コンロに何かを料理させたり、、、何でも良いですが、それが可能になるということです。Wi-Fiなんですから。
そう聞けば、すごいと思いますよね?
でも考えてみてください。
こちらから向こうに通じるということは、向こうからも通じているということなんです。
スマートハウスからもメッセージが送られていることなんです。
これらはすべて関連があるので、もう少しお付き合いください。
同時期のDARPAのプログラムは、次世代の非外科的ナノテクノロジーN3プログラムというもので、あなたの脳に直接、「読み書き」ができる、非侵襲的(体に傷を付けない)または最小侵襲的なブレインコンピューター・インターフェースが含まれています。
これ、どういうことだかわかりますか?
しばらく前から私はこれを知っていましたが、いまだに信じられなくて笑ってしまうのです。
脳を直接読み取り、直接書き込み、、、ですよ。
あなたの脳内で起こることを書き換えるのですよ!
あなたの記憶や考えをですよ!
人々はこれをエキサイティングだと思っているのです。
まさに映画、Matrix(マトリックス)ですから。
文字通り、「マトリックス」です。
空手を習いたいな→ダウンロード→空手を習得できました。
これでもう身体が知っている(できる)というわけです。
「フレンチキュイジーヌのシェフになりたいの。」→すぐにダウンロード→はい、もうできます。
語学ならたぶん数日か、1日で習得できるのでしょうか。
私にはわかりませんが。
それは魅力的なことに聞こえます。
でも自分でコントロールできると思いますか?
他の何かがあなたを支配しているんですよ。
他の何者かがあなたの記憶や経験を書き換えるんですよ?
あなたの記憶は作られたものかもしれないし、何が現実なのかもわからない、あなたはコンピューター・プログラムになってしまうということなんですよ。
あなたは、あなた自身がコントロールするのではない、コンピュータープログラムのキャラクターになってしまうのです。
これはSFの話ではなく、現実のことなのです。
16. ハイドロゲル
すべて関連があります。
これも重要なことですが、DARPA(国防高等研究計画局)が資金を提供している、ある企業では、ソフトで柔軟なハイドロゲルを生産しており、(ハイドロゲルについては過去にも言及しましたが、)ヘルスモニタリングのためにこれを皮膚下に注入します。
重要なのは、このジェルはスマートフォンのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握します。ですが、ハイドロゲルというナノテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。
これが私たちのDNAにどう影響するかはわかっていませんが、人工知能に直接、継続的に情報を送ることができることはわかっています。
さて、私たちは全員、スマホの中には、私のもそうですが、健康アプリが入っています。
なんらかの形でスマホに入っているのです。
時にはGoogleアプリの中を探さないといけないかもしれませんが、いずれにせよ、入っているのです。
それを無効にすることはできますが、削除することはできません。不可能です。
これこそが、彼らが言っているCOVID-19アプリでもあるのです。
このアプリと関係があるのです。
彼らはあなたに準備させているのです。
あなたはアプリを持っています。
つまりソフトウェアを持っていることになります。
あとはハイドロゲルを少し入れるだけです。
そうすれば永遠に体内のすべてがモニターされることになります。
女性なら、排卵、月経周期、SEXの回数、男性の場合ももちろん、、、。
そして体内のアルコール量、体内のビタミンやミネラル、倒れたことがあるか、何歩歩いているか、、、
あなたが何か不安を感じている場合は、あなたの感情や睡眠状態、彼らはあなたのすべてを把握できるんです。継続的に、、、。
そして、それはAIプログラムに送られる。一体何が行われているのでしょうか?
彼らは急いでこれを進めようとしています。
すでにスマホであなたを準備させています。
これはファンタジーではありません。すべて事実です。
結論からいうと、私たち人間であることの意味を変えてしまう、未知の領域に入ってしまったのです。
17. COVID-19ワクチンは安全ではない
COVID-19のワクチンはどのような科学的方法論から見ても安全ではありません。
彼らは癌や、突然変異原性の細胞株を私たちの体内に導入しています。
長い間ずっとそうしてきています。
彼らは、何をしているのか、何をしようとしているのか、何が起きているのか根拠を持っていません。
まだ、絶対的になんの根拠もないのです。
彼らには根拠などなくても良いのです。
わかりますか?
組み換えRNA、組み換えDNA技術は、人の体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう。
一度、DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、一生、その変化と共に生きていくことになるのです。残りの人生において彼らが誰であるのか、誰にもわかりません。
後戻りはできないのです。
「ワクチンを打ったけど効かなかった」「もう二度とやらない」
では済まないのです。
打たないか、死ぬか?という問題です。
誰がこのワクチンを売買しようとしているのかは知りませんが、最終的な結果を知っているとは思えないし、これではだめでしょう。
本質的な意味で、これは新しい種を生み、古いもの、つまり私たちをおそらく破壊することになります。
私たちが知っている「人間の」私たちをです。
これはナノテクノロジーとそのロボット的作用を体内に導入します。
これはまさに、このワクチンと、そのID2020等のような名前のついた付属製品を使って、私たち全員を人工知能のインターフェイスに繋ぐことができることを示唆しています。
これは一方通行ではありません。
双方通行なのです。
18. おわりに
情報が多くて、なかなか消化できないかもしれません。
とにかくゾッとすることだと思います。
私は何年も恐ろしいことだとずっと思ってきました。
このようなことを話し合うビジネスや、サイエンスの会議にも参加してきました。
これは本当の話です。ファンタジーの世界のお話ではないのです。
私は20代前半からこの分野の研究をしてきましたが、、、
、、、これは事実です。
ですから、今、私たちで声を挙げて伝えていかないと、
私たちのために、家族のために、未来の世代のために、そして人類のために、、、
これはジョークではありません。
あなたもできる限り自分で調べて、どんどん話題にして話していってください。
そしてSNSをやめないでください。
やめずにSNSをこの話で溢れさせてください。
より多くの人々を目覚めさせることができたら、チャンスはあると思います。
心からの愛を平和の願いを込めて伝えます。
他の話題や、テーマについてもお話しできたら嬉しいです。
あなたがどう感じたか教えてください。
そしてどうか声をあげてください。
お願いします。
素敵な一日を。
Bye
※現在、YouTubeではこの動画は削除されています。
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