苦手なことへの挑戦

中学生ぐらいから感想を聞かれることが苦手で、自分を甘やかした結果、小学生のように「楽しかった」「やばかった」「満足」としか脳内に言葉がでてこなくなってしまったので、自分を見つめ直すため友人に勧められた日記を始めることにしました。
特に自分の喜怒哀楽の感情と、何気ない生活の中で不思議に思ったことにフォーカスをあててみようと思います。
30歳になるまでに自己理解に繋がればいいな。

早速、友人に勧められた帰り日、いつも歩いている景色を観察してみることにした。
普段妄想することが好きなので、自分の内側にいて気づけば家に着いていることが多いのだが、頑張って外側に神経を張り巡らせた。
すると、なぜ文字は基本白地に黒で書かれているんだろうとふと思った。黒が見やすいからなのか、それが当たり前の環境で育ったからそう思うのか、人間の目にはストレスなく見える色が黒なんだろうか。。道路の場合はグレーに白の文字が基本だ。なぜ文字を書く時と同様白のキャンパスの上に文字を描くようにしないのか。汚れが目立つから?なのか。。わからん。コンクリートの色がグレーだったのか。わざわざ染めてることはないよなぁ。もっと思い切ってカラフルにしてみたら、海外の観光スポットみたいになったりするのかなぁ。文字を書く時、目立たせたい場合は赤字が多いけどなぁ。何か国のルールがあるのかなぁ。まぁ何でもいいけど。となって家に着いた。
喜怒哀楽とは全く関係ないけど今回は不思議に思ったことでした。ググれば出そう。

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