三ツ石神社の呪物→カムイ・サライ・カライ 　米津玄師の前世→羅刹伝説の若者

真実の時間を取り戻す④呪術解除｜ホーラ　ユラヌス (note.com)
この記事の中の、田山真美子という少女は、わたしの霊体の双子で、
彼女が岩手県出身のDNAの持ち主だったこともあり、
岩手県に何かつながるコードがあると思っていた。

つづいて、
米津玄師は徳島県出身のDNAで、ここも実は、わたしの出身地の
和歌山と徳島は本当は地続きでつながっていたのではないか？
という仮説をわたしは持っている。

岩手と和歌山と徳島
全然関係ないように見えて、つながる前世のコード
それが三ツ石神社で結び目を見つけたので解く。

米津玄師→羅刹と骸
羅刹伝説の羅刹と呼ばれた、岩手で追い出された政治家の前世が、
米津玄師だと思われる。羅刹も米津も１８０ｃｍ以上の身長。
追い出したのは、すでに岩手に定住していた海賊のクローン人間たち。

米津玄師≒羅刹（殺害された岩手政治家）

三ツ石神社
↓
ミツイ死（４）
↓
三人の（イ）の生贄神社
（イ）→回転→（ト）に変換されて、
音感響きで（ト）→（十）トオに変換され、
いつしか、（イ）→（十）に置き換えられているテクニックを感じる。
（イ）→位（イ）→（イ）は、当時の役職名だと直感する。
言葉遊びの結び目。
↓
三井という苗字は、この三ツ石神社の三人の神の化身からきているのだろう。
三人の神の化身とは、
サライ→聖書のエイブラハムの伴侶で、サラと呼ばれている女性の役職名
カムイ→北海道の神の名前（神の化身の政治家だろう：人間です！）
カライ→ユダヤ教の文字の解釈に精通する人のアラム語（シリア）

羅刹は不来坊（コズカタ）と呼ぶそうだが、いつもの無理やりな読み方は、
別の本質を隠したということだ。
不来方→フライボウ→風来坊（フウライボウ）
この語感に似ている。

三ツ石神社の鬼の手形を読むと、
「不来方」と呼ばれたのは、この岩手のエリアだ。
ということは、
「風来坊」として、岩手に任務として、
移住した若い政治家だったのではないだろうか？

「鬼の手形」を「さんさ踊り」で喜んだとしっかり文字に刻まれているが、
それは人間の心の動きではない。
石碑に刻まれた「鬼の手形」が本当だとしても、
「あの鬼にも事情があったのだろう。」と悪の中の善や同情を見つけるのが、人情であり、正常な精神の人間だろう。

ところが、
「さんさ踊り」で羅刹といわれている人物を徹底的に蔑むように、
悪霊を追い出したかのように見えた岩手の住民たちの異常な行動に、
パラサイトイヴの感染症の発症（ゾンビ現象）を見た印象を受けた。
祭りやパーティは、悪魔崇拝のクローン人間たちの黒魔女集会だ。

風来坊
岩手
宮沢賢治
風の又三郎
４つの言葉のイメージがリンクした。

宮沢賢治の「風の又三郎」は、羅刹と呼ばれた若者をモデルにしたのではないだろうか？
あるいは、
繰り返す物語の、羅刹と呼ばれた人物と似た人物

愚かな海賊が定住して日本人になりすました村に、
優しい若者や政治家が、仲間に裏切られ、騙され、
村ぐるみで悪者に仕立てられ、
殺害されたのが、羅刹伝説の真相ではないだろうか？

ゆえに、
羅刹伝説になった若き政治家は、
時を経ても、遺伝子が呪われつづけ、
雛型として、
米津玄師は、奴隷として今回も、音楽業界で、
クローン人間として囚われて演じさせられているのだろう。