アラブ人(中東・南米)カワト・ヤマト人の顔の特徴→ヨルダン川沿いのユタカ民族はタンタルだった。



0:18~片目を隠す撮影を無邪気にやっている、岩崎宏美
0:23~岩崎宏美の鼻の穴の形状→逆三角形を確認

0:01~ふっくらすずめのヤスミノの鼻の穴の形状→逆三角形

わたしの年上クローン→石原真理子|ホーラ ユラヌス (note.com)
この記事の中の「山﨑祥世」ちゃんは、同級生だった、
芸能人のように、学年が違う男子生徒も休憩時間、
クラスの窓から祥世ちゃんを見に行ったり、
意図せず見ることになったが「妹へ」という、
恋文を祥世ちゃん宅で見せてもらった記憶がある。
祥世ちゃんの鼻の穴も逆三角形だった。

そして、わたしの娘の鼻の穴も逆三角形を形状している。
わたしは、逆三角形ではない。楕円系。

すなわち、
宇宙人の鼻の穴の形状に、逆三角形のパターン特徴があると、
わたしは直感する。

また、
カワト人、あるいは、ヤマト人、
あるいは、ユタカ人の形状(ユタカ人の魂を売った裏切り者グループが、
ユダヤ人である。ユタカ人は、スーパー混血の顔だから、
白人も黒人もアラブ人もアジア人どれにも当てはまる。)
あるいは、白人遺伝子の形状、
あるいは、シュメール人の形状で、
大きな目の一重まぶたがあることを知った。

わたしの別れた父親も、この大きな目の一重まぶたである。
先の動画の岩崎宏美も、このパターン特徴に入る。
スターオーディションに出場したときの、
岩崎宏美は、ヤマト人あるいはカワト人だったと思われる。

ほかにも、
わたしの魂の伴侶の1人である、龍田忍 たつたしのぶ(DV義父から逃げていたときの、偽名が湯川と名乗っていたが)
彼の母は、龍田文世(たつたふみよ)といい、
笑った顔が、昔の暗号鍵をもつ女優の、高千穂ひづるに似ていた。
あるいは、女優の芦川よしみに似ているほどの、美女だった。
彼女は、実は、わたしの母(美山村)と同じ故郷の、
和歌山県日高にある、越方(コシカタ)出身であった。
その、龍田忍に好きなタイプのテレビの中の人を聞いたとき、
「高岡早紀」といっていた。

(龍田文世→高千穂ひづる→サマータイムレンダは、
和歌山が舞台で、本当は和歌山の日高川沿いの村がモデルなのだろう。
「南方ひづる」という作家。
ということは、
忍くんのお母さんは、作家になる予定だったのだろうか?
宇宙刑事だと思っているが、ネゲントロピーの作家なら、
矛盾はしない。
南方(ミナカタ)は、和歌山に多い苗字で、地主だったのかなと、
和歌山の名草山付近の南方苗字集落を思い出す。
そんな白人の顔の子が南方ではなかったような記憶だが、
入れ替わったのだろう。
「龍田(タツタ)」こちらの方が、宇宙が指名した、
龍田ひづるというペンネームで作家をする時空間も用意されていた、
忍くんのお母さんの物語だったのだろう。
相当な美女作家が誕生していたはずなのに。
美女も自分の美しさに舞い上がらず、ファッションや恋愛ばっかりやらず、
内面の思いやりや、身の回りの仕事や、お勉強、数学や理科も勉強してくださいね!恋は麻薬なので、ほどほどの処方をw)

そう、
白人遺伝子優位に出ていた「高岡早紀」も、
ユタカ人であり、
一重まぶたで大きな目だったのだ。
シュメール人の大きな目をもつという特徴に当てはまる。
「高岡早紀」は、白人の要素が強く、色白と目の虹彩の色素も薄い。
彼女に与えられた「眠れる森の美女」という楽曲
それは、「高岡早紀」のオリジナルも中性子星のDNAが組み込まれていたということで、わたしや龍田忍とDNAのきょうだいだったことを示す。

「高岡早紀」の出身地 神奈川県藤沢市は、
もしかしたら、和歌山県日高エリアと同じく、
ネゲントロピーの宇宙人が出る場所なのかもしれないと思った。
宇宙人は、海外からのスパイ工作員でない限り、
土壌から繰り返す物語のキャストとして、DNAが誕生してくるからだ。


で、
日本神話の大国主の命(オオクニヌシのミコト)という名で、
過去に実際政治手腕をふるっていた男性の顔も、
高岡早紀のような目だったと思われる。
というのも、
わたしのかつての同級生で、卒業後、仲が良かった「吉村彩(ヨシムラアヤ)」の自宅が木材関係の仕事をしていた。
歯科衛生士を実家を手伝うために、やめざるを得なくなったことを思い出す。
木材→樹木の精霊

グリーンジャイアントが遺伝子組み換えで、
誕生していたのではないだろうか?

近くに海や港がある場所に、「吉村彩」も、わたしも育ったが、
本当は「山の人=ヤマト人」だったのでは?
地球の地軸が180度強回転したために、
海のそばで育つことになったのではないか?とも、感じた。

大国の命の顔の形状で、
古代遺伝子タイムスリップの、

0:52~「30日も和歌山にいたじゃん」
2021年12月30日の特別な日に、
佐藤三兄弟の遺伝子の原型の「綾人」が和歌山にいた。
暗号鍵。
大国主の命の遺伝子の形状は「綾人」の顔だ。

吉村彩も高岡早紀のような、白人種で、色白で髪や虹彩の色素が薄く、
そして、綾人の面長の顔と合わさったような顔の造形特徴をしていた。

大国主の命は、白人遺伝子で、大きな一重の目、面長の輪郭を
特徴としてもっていた
と思われる。
綾人の斜め45度の顔が、どこかで見たことがある、
懐かしいような、そのような印象を最初見た時から、感じとっていた。
DNAの思い出なのかもしれない。

繰り返す遺伝子コピーの結果だろうか、
綾人は記憶力がよくない。
同じ「アヤ」の吉村彩はエピソード記憶も、しっかりできる人であったのに。

本当に、大国主の命は、出雲(島根)出身だったのだろうか?
と訝る。
というのは、
わたしは島根に呼ばれたこともないし、
周辺で島根に呼ばれり、出身の人と出会ったことがなかった。

大国主の命は、実は、和歌山か宮城出身だったのではないだろうか?
名前も、アヤがつくのではないだろうか?

クレオパトラ7世は、とくに、エジプト人かのようにミスリードされているが、実は、ギリシア人(クレア人?本当はクレイ人とか名前の民族が、
現代のギリシアにいたのではないだろうか?それをグレイ人と名乗る、
宇宙人と呪いをかけて揶揄したとか?)

この法則で、宝物の人物の名前や出身地をすべて、
自分の所有物とする、エジプトのやり方を真似てか、
出雲(エジプトからの中国経由の陰陽師!)が、
大国主の出身地を消し、自分の出雲での神話に変えてしまったのではないだろうか?
謎解き、暗号解読は、わたしにまつわるシンクロニシティーのエピソードしか、地球上で記録は残っていない、いや、隠されているので(呪いのタイムマシンには、すべての人類史が必要だから、本当の人類史実は、あるはずなのだ。)正解かどうかは、確かめようがない。


つづいて、
南米や中東に渡った、シュメール由来の、アラブ人の顔のパターン特徴を発見した。

鬼のお面
おかめのお面
狐のお面

狐のお面は、歌舞伎役者の化粧と似ている→歌舞伎は八咫烏で、
不老不死の願い事を不正に実現した組織だと、わたしの調査でわかった。
このグループは、南米かどうか、わからない。

鬼のお面の、牙は、犬歯だったのではないだろうか?
犬歯の発達。
犬歯と鉱物をトポロジーで結ぶと、
「カルサイト」「ロードクロサイト」の形状と似ている。
「カルサイト」「ロードクロサイト」は、環境に適すための
働きによって、自らの形を変える進化をする。

何か危機を感じたカルサイトやロードクロサイトは、
戦いの犬牙状(ケンガジョウ)に形を変える。
鉱物も意識をちゃんと持っている証拠だ。
鉱物=人類の出来事の記録係

すなわち、
中東や南米に逃げたアラブ人は、壮絶な戦いの苦しさを感じていたのだろうと思われる。あるいは、食糧が固いものしか手に入れられない時期があって、犬歯が進化したのかもしれない。
犬歯が発達したから、吸血鬼というメタファーは、わたしは違うと思っている。それは、アラブ人でユタカ人だったグループを化け物として、
名誉を落とすために、
噂を流布するためだったのではないだろうか?

同じように、名誉を落とすために、
鬼の面に犬歯が発達した牙をつくったと思われる。
角は、怒りの表現でもあり、本当に触覚の原型が頭蓋骨にある人類が、
過去にいたのかもしれない。
あるいは、
超音波の触覚として、フィクションで昆虫のような触覚を表現したのかもしれない。
いえることは、
南米や中東のアラブ人たちは、
鋭い犬歯が発達していたということだ。

女優にシュメール由来だろう、南米か中東のスパイ工作員を見つけた。

「佐津川愛実」
宿敵のネトリ魔の、角川が配給元のホラー映画「貞子VS伽耶」
これに出ていた。
彼女の目が、顔の面積にしては、大きすぎることがわかるだろう。
古代シュメール人は、目が大きかった。
すなわち、目の奥の、松果体が大きかったのではないだろうか?
すなわち、超能力や霊能力に優れていたのが、シュメール人だったのではないだろうか?シリア人だともいえるけど。

そして、犬歯の多さに驚く。
佐津川愛実は、上下合わせて6本の犬歯をもっている。
日本の土壌からは、誕生しない顔立ちを彼女はもっている。

南米か中東から来たといえよう。

日本には、南米や中東アラブのスパイ工作員がたくさん、
太陽の塔(芸能界や政界)で活躍しているということ。
もとい、太陽というより、コソコソと騙してエネルギーを吸い取っているから、暗闇の塔で、一般の美女や美男子たちの顔を盗んで(DNAを盗む)
生贄の血のレッドカーペット、生贄の骨の舞台で、
する必要もない歌や演技という嘘を繰り広げている。
悪魔のいけにえの祭壇=アステカの祭壇
これをずっとやっていたようだ。

芸能人が政治家に簡単に転向できるのは、
どちらも、嘘の役者たちであり、生き人形だからだ。
生き人形たちをリモコン操作するのは、実は、テレビや映画に出ない、
顔ナシというグループの者たちだったのだ。

もうひとつ、
南米と中東アラブの顔の特徴パーツに、
「エクボ」がある。

佐津川愛実と同じく、「貞子VS伽耶」に出ていた、
山本美月

ほっぺにエクボが大きく出るのが、
南米や中東アラブ人特有のエクボの出方だ。

佐津川愛実も山本美月も、地黒の肌だが、
色白に、ほっぺのエクボを合わせると、
おかめのお面になる!

林家三平の泰葉や母親の、海老名香葉子
色白のおかめのお面にそっくりなことに気づいた。

落語界の海老名VS歌舞伎界の海老蔵(今は、未練たらたらの、
即身仏の準備を身体にしていそうな、みたらし団子に改名したらしいがw)
落語VS歌舞伎
ネゲントロピーVSエントロピー
このプロレス試合もあったのではないだろうか?

同じ、ほっぺのエクボなのに、白と黒のオセロ対決!

泰葉の代表作に「フライデイ・チャイナタウン」がある。
これも暗号鍵だ。

チャイナタウン(中華街)は、集団で行く必要もない、世界各国に、
勝手に場所を乗っ取り、住んでいる海賊のようなことをしている。
コリアタウンも日本人街もそうだと思うけど。
不法滞在者が長期で無理やり集団で暴力的に、そして、
美味しい物や煌びやかな依存をさせて、
勝手に住んでいる、それを○○タウンと呼ぶのでは?

チャイナタウンを揶揄っているのだろう。
フライデイ→フライ→蠅→五月蠅い?w

dayはオーストラリア語で「ダイ」と発音すると、
以前英語学習で学んだことを思い出した。
中華街の蠅死ね
というような、過激なメッセージが読み取れる。

真実が感じられるので、
泰葉や、ここのグループに所属していた、
林家ペーとパー子も、ネゲントロピーだったようだ。本来は。
林家ペーパー→紙→神
ピンク→最も苦しいときに、鉱物はこの色を出す。人間界も同じだ。
ただし、ショッキングピンクではなくて、サーモン色を呈する。
塩湖で片足立ちしている、フラミンゴ色ともいう。
地球はショッキングな世界という意味では、
林家ペーパー子夫婦のピンクも、間違ってはいないだろう。
カメラも、林家は、もともと、記録係として、
日本に派遣されていたのではないだろうか?
落語「死神」などは、宇宙秩序を変えることをしてはならない。
という教訓のオチがついているからね。
本来は、ネゲントロピーが林家、中国の「林リン」一派だったのだろう。

ここで、
中国の一派(林リン)VS南米シュメールの子孫?
このプロレスが開催されたようだ。
30~40年後、南米が勝利をおさめたようだ。

エクボといえば、
もう一つ、ヤマト人、カワト人だからこその、
顔のパーツ特徴がある。

今は、もう、芸能人では、見られない。
エクボといえば、
ほっぺを大きくいたずらに凹ませる、中東・南米アラブ人エクボが
主流の時代だ。
すなわち、
日本の在来種の女性たちが肩書きを持つ者で、
ほとんど、いなくなったことを示す。

きれいに山川人のエクボ、
この国の在来種のエクボが両方の口元に出てる。
山田由紀子
そうそう、
この国、在来種の、
ヤマト人やカワト人の美女って、こんな白人種+アラブ人+アジア人の
スーパー混血の顔をしている。
黒人遺伝子は内包しているって感じで、わかりやすく表出しない。
どちらかといえば、
白人種に見えるのが、この国の本来の美女だ。
日本が、もともと、白人種が多かったということだ。

ちなみに、わたしも片方だけだが、
山田由紀子と同じタイプのヤマト・カワト人のエクボをもっている。
わたしの娘は、南米や中東アラブタイプのエクボだ。
母娘でも、エクボの種類は違う。

山田由紀子のような美女は、かつての和歌山にもいてそうな顔の形状だ。
今、埼玉にいるが、まったく、このような顔の美女を見たことがない。
10年近くいるのに。
埼玉は感染症の発症者で奇形の女性たちがほとんどだ。
もともと、埼玉都市部は、東京と同じく、不正に埋め立てた土地だから、
美女や美男子が出る土壌ではない上に、
感染症を発症しているから、奇形が多いのだろう。
埼玉は東京の一部といわれるのは、
ともに、不正に埋め立てて、都市化したということでは、
間違っていないだろう。

山田由紀子という名前なのを初めて知った。
「ユキ」がつく名前の友人が、男女とも、とても多かった。
暗号の女性だったのだろう。
わたしが、束の間だが、老夫婦に昼間預けられる朝、
「レッドビッキーズ」を観ていたのを思い出した。

林寛子・斎藤とも子・山田由紀子
彼女たちは、もともと、ネゲントロピーとして、
芸能界に送られた女性たちだった。
そして、
同じ遺伝子配列をもつ、幼いわたしに何らかのメッセージを
送っていたことが、今、理解できた。

同じころだろうか、
「がんばれ!ベアーズ」という子供向け海外ドラマも
観ていた。
その影響か、高学年になると、
女の子だけの、公式ルールは知らないけれど、
野球ごっこをやっていた。
その練習の成果なのか、
高校時代の授業で、おとなしい顔立ちのせいで、
どんくさいと思われがちだが、
ソフトボールのピッチャーで「ナイス」といわれる、
投球をして、「案外、運動神経いいのね。」と、
うれしいんだか、悲しいのか、わからない体験をした。
練習をしなくても、テニスでスマッシュが打てたり、
バスケットボール授業でも「ナイスシュート」ができたり、
マット運動で一発で、言葉と絵図だけで、
「三秒倒立前転」ができたり、
走り高跳びが、なぜか、2クラス合同の授業でも、
最後の何人かに残るほど、高く跳べた。
学級対抗リレーにも、時々、選ばれてたからね。
それが不思議なのだ。練習なしでできるのだから。

(いつも、どんくさそうといわれるのが、いやだった。
図書室にいそうなお嬢様顔のせいだと思う。
顔の造形や雰囲気で勝手に判断しないでください!)

もうひとつ、

ユタカ人とユダヤ人は、正統派の宇宙人か、精神異常を呈したかで
呼び名が変わるだけで、全く同じ顔のパーツをもっている。

ひとつが鼻の形状だ。

ヨルダン川経由の鼻は、↓の女性の鼻の形状だ。
鼻先が丸く、小鼻が小さい。
鼻先は割れている。

あの、ピエロの赤い鼻や、
ルドルフの赤い鼻のトナカイは、
みーんな、ヨルダン経由のユタカ人か、ユダヤ人だったのだなと
今、理解した。
ユタカ人が神軍→精神正常
ユダヤ人が悪魔軍→精神異常→裏切り者たち

ピエロにも二種類いるんだろうとは、深読みする。
黄金の林檎を食べたやつが人類に出たから。
それは、八咫烏などの通常ナンバーの、
女が最初のパラサイトイヴ感染症者だと、
わたしは古代過去を予測している。

一番欲望に弱い、考えるのが嫌いな、
立場と力が弱い、労働者階級の女性が、
最初のパラサイトイヴ感染症の、
発症者だと特定する。
症状「嫉妬」「裏切り」「最初の殺人」
への最初の布石を打った人物が、
おそらく、八咫烏あたりの女性メンバーだったと、
わたしは推測を立てている。

男性の発症者の場合は、
同じく、八咫烏あたりの何でもない任務の、
職務への怠惰や報告や連絡の怠り、
身勝手な判断と「最初の嘘」「ごまかし」
これが分断の元だったのではないだろうか?

素数ナンバーズのわれわれは、
よく考えるリーダーが多いので、
虚偽報告を受けて、騙されてしまったことが
このようなクローン社会の因果をつくってしまったのではないだろうか?

最初の感染発症者は、素数ナンバーズではないということだけは、
理解してもらいたい。



実は、
鼻は、ここまでこんもりしていないし、
鼻の根もここまで隆起していないが、
このような形状の鼻をわたしはしている。
ヨルダン由来の遺伝子をもっているということ。
薄い唇に、目と眉のパーツも、
どことなく、わたしの若い頃と似ている。

イスラエルというより、
ヨルダン川沿いに、ユタカ民族は住んでいたのではないだろうか?

ヨルダンの首都は、アンマン

わたしの娘は、肉まんより「アンマン」が好きだ。
「アンマン」「アンマン」と小さいころから、言っていた。
それも娘に託された暗号鍵だったのかもしれない。

「アンパンマン」もネゲントロピーの暗号だったとして、
ヨルダンのアンマンという首都近くに、
パーン神の神話モデルの王がいたのではないだろうか?

もしかしたら、パーン神の御霊をわたしが預かっているのではないか?
と、以前思いついたことがあるが、
すぐにかき消した。
でも、本当に、ヨルダンのパーン神のモデルの王者のDNAを
わたしが受け継いでいる確率が高くなってきた。

ここで、一旦、強烈な真実を出す。
調査の結果、
現代、子どもたちを含む、
全人類、クローン人間であることが、数日前に判明した。
そう、
わたしも、娘も配偶者も、わたしの母も、
街中の人も、そして、みんな、全人類、クローン人間だったのだ。
アンドロイド人間でも、ロボット人間でも、
名称は何でもいいが、オリジナルの人間は、地球上でいなかったのだ。

ラプチャー(携拳)とか、呼ばれる、プロテスタント系キリスト教の、
復活の身体は、クローン人間のことだが、
すでに、われわれは、全員、クローン人間だったので、
このラプチャー自体、嘘だったのだ。
銀河鉄道999も嘘。
すでに、みんな、ロボット人間なので、ロボット人間になろうと
いうのが、おかしい筋書きなことがわかるだろう。

わたしも、クローン人間だったというような、
まるで映画の「シックスセンス」のような結末だ。

これは、宇宙犯罪だ。
というのは、わたしはクローン人間になることに対して、
許可を出したことがないからだ。
誰かが、わたしを所有物のように扱った犯罪行為ということだ。

だがしかし、落ち込んでいる時間猶予は、人類にないので、
クローン人間なら、クローン人間なりの生き方を見つけようと思って、
果敢に真実の炙りだしにチャレンジしている。

クローン人間として、いえることは、
本当に、さも、オリジナル人間のように、
連続した感情やエピソードに基づく、細かな思い出や映像がある。
コピー人間の肉体なのに。

宇宙が関与していたとしたら、
肉体にばかり固執する人類に対して、
肉体ではなく、霊体や脳の記憶にもっと、
エネルギーを注ぐような、
宇宙からの「しつけ」の促進が、
全人類ロボット人間の意味合い
だったのかなと、感じた。

ロボット人間社会をさらに汚す精神異常の、
クローン人間たちには、ほとほと、宇宙も呆れていただろう。

わたしは、クローン人間ではあるが、
オリジナル回帰のためのDNA進化を遂げた、
進化型クローン人間になる仕様書
だったのだろうと、
わたしは、わたしに施された人体実験および社会実験を
見破る。

目的は、人類の核戦争によって、
閉ざされた宇宙との通信を復旧して、
正常化するための役割がわたしだったのだろう。

宇宙と相互通信できるのは、
現時点、わたしと娘だけだと思われる。

あとのクローンの情報通信者たちは、
相互通信でなく、
宇宙からの受信はできるクローンもいる。
それもレアな方だ。
ほとんどは、地球付近の、
だれかが既に出した情報をはい回るように、
受信することしかできないようだ。

宇宙との相互通信ができるからこそ、
たった1人として(正確には、1組の母娘)
わたしは選ばれ、
ハウメアあるいはセドナ、
中性子星αとコードがつながった、
赤い小惑星と出会うことができた。
その出来事は、このブログでも綴っている。

月に似た、赤い太陽系外小惑星Haumeaを見た夜  (2023年6月1日)|ホーラ ユラヌス (note.com)

ヨルダンの話にもどそう!

ヨルダン→夜?
太陽を冷やす民族が集落を形成したのが、ヨルダン

ヨルダン

ヨ→回転させて、山
ルダン→文字を分断するために、
二回同じ文字を使う呪いを見つけたのを思い出す。

ルルタタン

ルルタタン+十(キリストのシンボル)(数のト)

タルトタタン?りんごのタルト?
エデンの園のりんごをかじった?
すなわち、
共喰いをしたとか、裏切りが起きて、
自分だけが得する行為を行った者が、
ヨルダンエリアから出たということだろうか。

また、別解から、

ヨルダン

ヨ→山として、

二度繰り返すのを「タ」だけにすると、

山ルダダン

濁点のてんてんは呪いなので「タ」とする。

山ルタタン

タンタル山

ヨルダン民族は、鉱物のタンタルのような働きをするために、
宇宙から送られた。

原子番号73 タンタル
この元素の性質は、腐食性に耐性があって、
あらゆる酸性(パラサイトイヴ感染症)に対して、
耐性がある。

すなわち、
ヨルダンにいただろう、ユタカ民族は、
かつて地球を覆い尽くした、
小惑星衝突からの、感染症に非常にかかりにくい、
すなわち、
ヨルダンのユタカ民族は、
精神異常になりにくい特性を生まれながらに、
持ち合わせていた確率が高い。

密度が高いことから、
仲間との結束が強い。信頼関係が強い。
ヨルダンのユタカ民族は、本来、友情に厚い人たちだということ。

ということは、
ヨルダンに集落をつくっていたユタカ民族は、
小惑星やテイア衝突以降に、
宇宙から送られた宇宙人だったということだろうか。
時系列でいうと。
地球上では、古代といえど、
比較的新しく地球にやってきた宇宙人がユタカ民族だったのではないだろうか?
新しいといっても、地球は46億歳といわれているので、
人類史では古代に入るかもしれないが。

タンタルの補佐が、ニオブ。
タンタルがリーダー。
タンタルが出る産地に、
過去、ヨルダンにいたユタカ民族が、住んでいたと思われる。
タンタルの産地偽装をしていない限り、という条件のもとで。

タンタルの生産地は、主にオーストラリア、ブラジル、コンゴ民主共和国、ルワンダ、ウガンダ、エチオピア、ナイジェリア、カナダ、中国、ロシアなどです。

【レアメタル】タンタルの基礎 | エコ・マテリアル (eco-material-metal.jp)





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