月に似た、赤い太陽系外小惑星Haumeaを見た夜  (2023年6月1日)

※追加
赤い小惑星→卵子
わたし(人類で、たった1人)→精子
赤い小惑星を地球で目撃できた者は、受精した精子と同じ原理。

DNAの設計は受精した精子の通りに受精卵は成長する。
すなわち、
天の川銀河のルールは、受精に成功した精子DNAの通りになる仕組みだ。

わたしのDNAが赤い小惑星に無事、受精できたことを、
シンクロニシティーで、赤い小惑星を宇宙は見せたのだ。
そして、
たった1つの受精卵の原理は「ブラックホール」の原理である。
われわれは、ブラックホールの中で、小惑星との霊的受精を目標とした、
「よーいドン!」リアルゲームに参加していたのだ。
たった1人以外は、大人は、みな、一旦、オリジナルは死すか、
クローン人間になるという、
厳しい原理が「ブラックホール」内部で起きている。

ブラックホールは、子宮と同じシステムでもあるのだ。
ブラックホールは、リサイクルされた、必要な栄養材料の星を食べ、
出産に備える。そして、銀河や星やエネルギーを出産するのだ。

われわれは、もうすでに、ブラックホールの中にいるというのが、
わたしの仮説だ。

今回、わたしが受精に成功したが、
前回の受精DNAは、クローン人間組織による、
不正行為だったことも判明した。
それは、フラクタル(相似形)のコードでつながれていて、
現象化としては、
宇宙秩序はNo!と決定しているのに、
不妊治療をしてまで、無理やり、受精卵を試験管で行っているようなことと、同じことが天の川銀河内でも起きていた。
天の川銀河の司令塔セクションを、パラサイトイヴを発症してしまった、
クローン人間の呪詛集団の一体化によって、
乗っとられていたようだ。
ゆえに、
アステロイドベルト(双子の中性子星をバラバラに破壊した帯)が、
宇宙との通信を遮断した結果、
クローン人間組織は、
宇宙と相互通信ができなくなり、
100年毎度同じイベントを繰り返して、
500年間、人類は未来に進めなかった。
不妊治療を完全ストップして、
だれもが子どもを持てるわけでもない時代が正解だ。

2023年6月1日(木曜日)午前1時頃、
わたしの娘と散歩に出ていた。
雨が続いていたし、体調を整えるためだった。

夜空の月が大きいなと思った。
月が傾いていて、左てっぺんの一部が欠けていた。
満月近いからかなと気にしなかった。
ようやく、
南中していてもよさそうな時間帯なのに、
月入りの角度、すなわち、地平線間近に黄金の月がいることに、
いよいよ、違和感をわたしは感じた。

また、例のクローン人間組織のプロジェクター月なんだろうなと、
軽く考えて、コンビニに入ってアイスクリームを買い終え、
15分後ぐらいに、コンビニを出たら、月が変化していた。

月食は2022年に目撃したが、あのような赤銅色ではなく、
茶色が全くかからない、純粋な赤い、ストロベリーやスカーレット色を
イメージするような、そのような赤い月が、
南中する方向ではなく、まるで、空から落下していくように、
地平線に沈んでいた。
まるで、茜色の夕月と形容したらよいだろうか。
午前1時半くらいの出来事だった。

帰宅してから、急いで空高く上がっている月を双眼鏡で探したが、
どこにもなかった。

考えられる仮説は、

もう一つの月(小惑星天体:今回はmakemake あるいは 形状から、
Haumeaと思われる)
が存在する日がある。
月は、一つしか選べない。

わたしが子どもといっしょに見た真っ赤な、炎のような月は、
月ではなく、赤い小惑星。
もしかしたら、
冥王星の対なる小惑星(makemakeあるいはHaumea)だったのではないだろうか?

ツイッターで確かめたが、
その5時間前の月は、南中している月があるようだった。
KAGAYAという星のフォトグラファーさえ、何も、赤い月について語っていなかった。
世界で隠された秘密の、
赤いmakemakeあるいはHaumeaを目撃することができたのは、
わたしとわたしの娘だけだった。

ちなみに、
わたしとわたしの娘のDNAは、紫式部「源氏物語」にも、
登場していた。

わたし→夕顔(ユウガオ)
娘→玉鬘(タマカズラ)

「源氏物語」の呪いのタイムマシンも、真実により、
一蹴されたことを記録する。

赤い月の伝説は、願い事が叶うというものがあるらしい。
いえ、
わたしが真実の女王であることを宇宙が認めたということだ

現時点、本当は、2019年。
makemakeから、1919年と同期して、タイムリンクが生じている報告だと思われる。

2023年5月31日→旧暦5月4日

1919年5月4日→中国北京で五四運動があった日
1919年6月28日(本当は6月21日だったんでは?)
ドイツを八咫烏クローン人間組織が占拠して、
世界中にクローン人間製造工場を増設して、
地球上のオリジナル人間をジェノサイドして、
クローン人間だらけにする契約が、ベルサイユ条約調印のイベントだったのだろうと、わたしは過去を予測する。
1919年のワイマール憲法制定も、クローン人間組織のための法律にすり替わった。
北京もドイツも、世界中の各国、クローン人間製造を断っていたのだ。
そして、国民のだれも、神の課題クイズが解けずに、制限時間がきて、
クローン大国へとそれぞれの駒を進んでいった。
日本も国譲りの真相は、クローン人間製造や悪魔の儀式の生贄のための、
子どもや若い男や娘たちを差し出すことを断っていたのだ。
そして、大国主の命(現代の内閣総理大臣)は、幽閉された挙句、殺害された。当時の大国主の命は餓死の確率も高い。
ほんの1540年(華氏451暗号)から1900年までの昔ばなし。
それが古事記の真実だ。
近隣の朝鮮半島が(エジプトのクレオパトラと同時期にオリジナル討伐対象だった)
真っ先に、つづいて中国、シルクロードでインドも、インドネシアも
古事記のころは、となり近所は既に八咫烏クローン人間組織に討伐されて
おもちゃの兵隊になっていたのだ。

今回のタイムリンクにより、
1919年の出来事が、すべて、真実の新しい記録に書き換わるということの報告が、赤いジルコン色の、赤い柘榴石色の、小惑星makemakeと、
わたしと娘との出会いだったのだろう。

真実は、不正のタイムマシンや、あらゆる文明兵器を凌駕する、
摩訶不思議な力を持つのだ。
真実こそ、天の神といってよいだろう。

崇拝するなら、真実がよい。

追記1:
この日、わたしが観た赤い小惑星は、エリスではなく、
通称

マケマケ(makemake)→英語発音では、マキマキと聞こえる。
(伝え聞く黒人DNAのイヴとコードがつながっている小惑星は、
makemakeなのだろうと感じる)
という、小惑星ということが、
天の神との通信で判明した。(2023年6月11日)


エリスとmakemakeは、地球の母親の中性子星の分化した星たち。
赤い中性子星のリリス、いえ、アリスと呼ばれた、
中性子星のかけらたちなのだ。

エリスと冥王星の中間位置から、
不定期に軌道を変えて、
makemakeは地球にやってきているらしいのだ。
ちなみに、
宇宙は、マケマケという言葉が嫌らしいw
メイクメイクの方がいいらしいことを綴っておく。

ちょうど、ハワイ語で願いが叶うのをmakemakeというらしい。


ハワイのヒロ州が呪詛をかける地だったのだが、
赤い月神話もハワイから伝承されたものだったのだろう。
makemakeという太陽系外惑星だと知っていながら、
赤い月と偽りを広めていたのだろう。
makemakeを見た人が中心地となって、世界は周りはじめる。
だから、
真実の女王だと、わたしは言っているのだ。
地球で、たった1人選ばれる。ブラックホールの特異点。創造主。
それを選ぶのはmakemake。(追記2より、後日、Haumeaだと感じた

追記2:(2023年7月7日)
もう一度、赤い小惑星を思い出す。
形状を小惑星に当てはめると、
Houmea(ハウメア)
という双子の中性子星のかけらと、わたしは出会ったのではないだろうか?
すなわち、
HoumeaとわたしのDNAの受精成功の現象が、
傾いた楕円形状の赤い月をわたしと娘だけが目撃できたということだ。
受精卵誕生の現象化だ。

Haumeaとわたしの性質に似た銀河や星や生命体が誕生するのだ。
もうすでに、宇宙では誕生しているということだ。

宇宙にDNA設計図を送って、(未来と現代完了形)
地球など質量もったエリアで、設計図をもとに、現象化が行われる
(現代・未来と現代進行形)

DNAからの、現時点・過去・未来は、同時に起きているということが、
理解できた。

ヒントとなったのは、Haumeaの形状が、そういえば、この動画にそっくりだったからだ。


宇宙と地球は、S極とS極、N極とN極と同じ性質のモノが集まる。
地球上では、S極とN極と真逆の性質のモノが集まる。
地球上でS極とS極の宇宙人同士が出会うときは、天のコード(糸)でつながっているからこそ起きる。
真逆の性質で出会うのは、どちらかが魂がない状態に起きる。
すなわち、どちらかが歩く死体(ゾンビ・クローン人間)という化け物ということだ。




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