コロナ対策 柿渋タンニン→紅茶+フルーツジャム(ビタミン補給)

コロナ対策で戦場商品がある。

柿渋だ。

どうやら、柿渋の柿タンニン成分にコロナに反発して除外する力があるという

研究発表があったと報告を受けた。

柿渋成分でウイルス無害化 新型コロナ、実験で確認―奈良県立医大など

柿渋成分が手に入らない。
柿渋成分が本当にコロナ対策に有効である。
という研究発表を信じたとする。

そういえば、
わたしに来た、天からの送信があった。
妙に、紅茶、紅茶、
正確にいえば、
紅茶+フルーツのシンクロニシティーである。

フレグランスを見ても、読んでも、紅茶フラグ
パンを見ても、紅茶+フルーツ(いちじく)
ケーキをみても、紅茶+フルーツ(これも、いちじく)
紅茶を買う時も、紅茶+フルーツ(もも)

妙に、ほしくなって買ったり、見送ったりしている状態だった。

柿渋成分「タンニン」を心の中でイメージする。

昔、日本には、西洋のような紅茶を飲むという食文化がなかった。
代わりに、「タンニン」成分がなんらかで日本人の健康に必要になり、
柿渋「タンニン」が発明されたようだ。

柿と紅茶には、「タンニン」成分の濃度のちがいはあるかもしれない。
でも、同じ「タンニン」成分ということで有効利用できると思われる。

柿をもう少し分解してみよう。
柿渋成分「タンニン」 と 柿はビタミンⅭなど抗酸化物質が含まれている。
このところが、紅茶より優秀な部分ではないか。

ならば、
紅茶成分「タンニン」+フルーツ(いちじく・もも・ざくろ)←神オススメらしい
フルーツジャム商品もある。

ないならば、
原理に基づく、分解と結合。
代用という工夫で乗り切る方法もあるからね。

世の中は、凹凸の法則
解決策は、必ず、地球上にあるから、だいじょうぶだ。

神からわたしに送信きたから、
「タンニン」は本当に有効なのではないかと、結論。

わたしから感じること。


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