4千枚!を考える マカピーの日々 #1322
マカピーです。
noteからのお知らせでアップした写真が4千枚になったそうです。
確かに投稿数がそれなりになってますから、投稿内に数葉の写真がありそれをこまめにアップした結果4千になったらしいです。
ふと思ったのですが、マカピーは1800本を目標にせっせと投稿してきたのですが後500程投稿して目標達成したら終了しちゃうのかな?
おそらく、その時が来ないとまだ分かりません。
それは、noteが習慣になっているので、いまのところ止める気がしないのです。
日本に戻って来てからマカピー妻について早朝散歩をするのですが、しばらくは筋肉痛がありました。
それは、マレーシアでは早朝散歩の頻度が週一くらいに落ちていたからと思われます。
体は正直ですから、怠けると正直に反応するので怖いですね!
つまり使わないでいると、体の方が「あ、そう。要らないのね?」ってな感じで筋肉を減らしちゃうらしいんですよ!
例えば、病院で手術した後数日絶対安静で動かされなかった人は、その後起き上がる事さえできなくなるのは皆さんよくご存じですね。
術式にもより、切開手術などでのダメージもありますが本当は体力が急激に衰弱してしまうのは体を動かさないからだと思います。
ですから、最近の病院では手術した後も麻酔から目覚めれば直ぐにリハビリが開始されます。
つまり体を衰えさせないように「寝ついたままになる」状態を防ぐ事で早期回復を目指しているのです。
「マカピーさん、ハイ起きてください!」
「早く退院したいでしょう!? きついかも知れませんがもうちょっと歩いてみましょう」
ナルホド、今の医療はどんどん変化しているといえます。
では、頭の中の方はどうでしょうか?
新しい事への挑戦もおっくうになると、テレビばかり見ていることになります。
つまり受動態での刺激に偏ってくるのです。
創作意欲や日々の中でのヒントを誰かに伝えるというnoteのような投稿は常に脳を刺激します。
ましてや、コメントがいただけたりすると「そうか、そういう風な感想があるのはマカピーの書き方によるものなのだろうな」いろいろ刺激を受けます。
noteは、どなたかがマカピーの写真をご利用するとちゃんとお知らせしてくれます。
そこで、マカピーは採用してくれた方に感謝の意を伝え、さらにフォローします。
物覚えの悪いマカピーですが、不思議と一つ一つどこで撮った写真なのか覚えているのです。
そして、投稿された方の文章を読んで「よくぞ、マカピーの写真を採用してくれたものだなあ」ってその偶然に感謝するのです。
一度自分が投稿した記事の写真しかアップできないし、再利用していただける幸運の写真て「幸せ者」だなあって思います。
中には10人以上の方から採用されたラッキーな写真もあります。
それから、実は自分でも一押しなのだけど長い間誰にも採用されなかった写真も当然あります。
それが、ある日使っていただいたと知らせを受けた時「ヤッターこの写真を選んでくれたんですね?」って嬉しくなることもあります。
それが、積もり積もって4千枚になったんですって・・・。
noteは早速、畳みかけるように「次は5千枚を目指しましょう!」って勧めてきますけどね(笑)
実は、マカピーはこれまでnoteに共有された写真を使ったことがありません。
まだ自分の写真で間に合わせたい気持ちがあるからでしょう。
それにスマホで写真を撮る際に、心のどこかでやはりnote投稿を意識しているのです。
「これ、使えるかも?」
アップした写真が5千枚になる頃は1800投稿達成しているかしら?
マカピーでした。
最後までお読みいただき感謝します。習慣化するってすごい事
もしもサポートいただければとても嬉しいです。そのサポートは感謝のバトンタッチとして使わせていただきます!