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作用と副作用って何だっけ? マカピーの日々 #1101

マカピーです。
作用反作用の法則って「運動の第3法則」って言うんだ!

今さら何を言ってんのアンタは?って言われそうですが、こちらがそうです。

簡単そうで、数式を見ると???。

何だか「小難しそうな感じがする」のはマカピーだけでしょうか?


お、こんな花も咲く季節ですね

で、それをわかりやすく理解できる実験を見てみるとこんなのがありました。

なるほど、JAXAが作ったもので宇宙空間で若田さんが実験をやってくれますね。

つまり「重力があると理論的には理解できるけれども現実味のない話」でもこうして無重力状態であると意味が良く分かり面白いですよね!


ついでに言うと、同じころ「エネルギー保存の法則」も習ったはずなんです。

https://www.google.com/search?

こんなに面白いはずの「物理や化学」が、義務教育の後半になると次第につまらなくなるのは、こうした疑似体験的な面白みが無くなるからでしょうか?

逆にこうした「数式に置き換えた状態をイメージするのが得意な人」は、自然科学を数値化して楽しむことができるのでしょうかね。

つまり、理系が好きな人になり数式を見ただけで、「おお、なんと美しい!」などと言えてしまうっていう、あれです。

あるグループの人たちの「美的感覚さえも凌駕してしまう数式」とは一体何なんだろう?(笑)

門外漢から見るととても不思議な感覚です!

たまたま、場違いでこうした人たちのグループにいると落ち着きが無くなります。

次第に動悸が激しくなり冷や汗まで出てくるので、マカピーは健康のために早く脱出する事にしています。

そうです、マカピーはどうも数式や文字列が長くなってくるとなんだか眠くなってきてしまうのできっと「自分は理系頭脳を持っていない」のだと理解しているのですが、本当にそうなんでしょうかね?

では、人間の成長過程、特に学校教育で理系が好きになる人とそうでない人の違いを生むのは一体何なんでしょう?


雨上がりの水滴って宝石のようです

色々調べてみると「理系頭脳」と「文系頭脳」というのは脳の右脳左脳の発達にも関係していると言いますが、極端に分かれるわけでもないそのどちらでもない人もいるわけです。

つまり、最初から分かれているわけでは無いらしいんですよ。

しかも学習方法や経験によって変化するとも言われているのであれば、こうしたYoutube動画などで解説を沢山見続けていれば「自分は文系」と思っている人だって理数系の話が面白くなる可能性があるって事ですよ!

それって朗報かも!!!

で、これから「理数系頭脳に挑戦します」ってどれだけ時間をかける事が出来るかもよく考えて実行しましょうね。

ドクダミの花にも水滴が

ところで現在マカピー妻は一人で九州の友達を訪ねる3泊4日の旅行に出ています。

マカピー妻:「アンタばっかり、留守をしていて勝手し放題っておかしいわよね。だからアタシも9月にヨーロッパ、11月にネパールに行くことにしたわ!」
マカピー:「機会があればどんどん行ってね!(辞めさせる理由が見つからない。しいて言えば旅行への資金調達問題)」

これも「作用反作用の法則」なんだろうなあ(笑)

ほーら、クリスタルボールだね

マカピーでした。
最後までお読みいただき感謝します。あまり良い例ではなかったかも





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