#Twitter運用
【明日のためにその21】送客数と成約率の目安と売れないときのチェックポイントが、わかるようになる
「その16」から「その19」までで
Twitterで4つの層からの新規顧客開拓
方法を具体的にまとめてきましたが、
実際に
どれくらい集客(送客)をすれば
どれぐらい売れるのか?
【明日のためにその20】Twitterで発信する比率とネタ枯れを起こさない方法が、わかるようになる
さて、ここまで、単純にフォロワーの数を
増やすだけでなく、自分の扱うカテゴリに
近い「濃いユーザー」をどのように増やして
いくか、について、4つの層に分けて
順番にその手順を書いてきましたが
今度は、そうして集まってくれた新規の
フォローさん、そして以前からずっと
一緒に歩んできてくれている既存の
フォロワーさんたちに対して、
自分の発信はどうあるべきか?について
ここではまとめていきます。
【明日のためにその19】Twitterで自動で勝手に宣伝してくれる方法が今は有効かどうかが、わかるようになる
さて、こちらのパートでは
ピラミッドの上から3層目
について書いていきます。
【明日のためにその18】インプレッションを増やした時、どんな効果があるのかが、わかるようになる
さて、こちらのパートでは
ピラミッドの上から4層目の方法
について書いていきます。
【明日のためにその17】Twitterでさらに深く濃い顧客を得る方法が、わかるようになる
前の「その16」では、毎日15分で
手軽に誰でもできる「濃いユーザー」が
集まってくる方法について書きましたが、
このパートでは、
ピラミッドの一番上の
「さらに濃いユーザー」の
獲得方法について、まとめていきます。
【明日のためにその16】Twitterで1日15分で濃い顧客を永続的に得る方法が、わかるようになる
TwitterなどのSNSのフォロワーを
増やす意味について「その15」では
書きましたが、実際にどのようにフォロワーを
増やしていくのがいいのか?について
【明日のためにその15】なぜSNSでフォロワーを増やすのかが、わかるようになる
「その14」で、一口にSNSといっても
それぞれ機能や媒体としての
種類が違う、という話をしましたが
【明日のためにその14】SNSのタイプに3つの違いがあるのが、わかるようになる
SNSには3つのタイプがある
まずはこの違いをしっかり理解しておく必要があります。
50代でもできるシリーズ・ライト版「誰でも100万インプレッション集められる方法」
【2020/09/16】
本noteは「トットおじさんのnoteスターターパック」にも追加し、お得なマガジンパック販売を開始しました。
【2020/08/06】
『トットマガジン』の新創刊について追記しました!
【2020/04/19】28日間(4週実施)で836万インプレッション超のデータを追加公開しました。
こんにちは。
本noteをご覧いただきまして
大変ありがとうございます。
トッ
Twitterアカウントの乗っ取り対策について
自分で使っている
Twitterなどのアカウントが
乗っ取られたりする…
なんてことは
あまり心配していないのかも
しれませんが
それは突然やってきたりします。
フロントエンドとバックエンドの毎日の作業量はこんなにも差が出ます
『トットマガジン』の中では
比較的手軽な価格帯の商品として
フロントエンドを置き
Twitterのフォロワーを確実に増やせる方法
TwitterなどのSNSで
フォロワーを増やしたい!
だけど、なかなか思うように
増えてくれない…
という方もいることと思います。
特に悩ましいのが
初期段階。
フォロワー300人
あたりの頃はやはり
つまづきやすく
仮にフォロワー1,000人を
超えたとしても、
その先の2,000人
3,000人…と増やしていく際に
やはり苦労がともないます。
たとえばあと少しで
1万人行くの
【PART1は全文無料公開中!】 初心者でも誰でも手軽にできる「Twitter運用術」
こんにちは。
トットおじさんと申します。
わたしは
50代でサラリーマンを
やっております。
Twitterでつながっていただいている方
の中にはある程度知っていただいて
いる方もいらっしゃるかも
しれませんが
ひとまずは、「はじめまして」
とさせていただきます。
今まで、すでに何回か
自己紹介はしてきておりますが、
わたしが何者か?については
こちらで簡単にまとめてあります。
Twitterの新機能「ニュースレター」は新しい収益源に?
Tiwtterに新しい機能がいきなり実装されましたね。
「ニュースレター」という機能は
こちらの記事などにもある通り
1/26にTwittreが買収した
オランダのスタートアップ「Revue」が
いきなりもうTwitterと連携して
使えるようになったというものです。
▼自分のTwitterだとこちらから見ることができます。
Revueは、書き手が購読者向けに
ニュースレターを執筆し、