記録とは、客観。

こんにちは。将城です。
今日は、熊谷駅近くで毎週受けている 強度行動障害 実践研修の最終日になります。

今日学んだのは、タイトルにあるように、様子を記録する。と言う事において、客観で物事を伝えることが、意外にも主観や、自分の思いが入り、難しいなって感じました。

自分は、どうしても自分の思いを伝えたいと、記録が、客観的なものでなく、主観や、感情などにを入れがちだと思っています。

でも、それは、客観を求められる記録において、必要ないよ。って事だから、書かなくていい事を知り、少し荷が降りた感じがしました。

客観の記録は実はシンプルである。
事を知りました。

美術や芸術作品を見るというのは主観がたくさんある多様な世界だと思い、自分も、客観の世界を勉強しながら、でも客観だけじゃつまらないから主観の世界も、たくさん体験したいと感じました。

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