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リアルなMCU友達の魅力を語る!

どうも、アラキです。はじまりました、まべちゃ反省録「フリートーク(5)(6)」です。今回は「MCU友達」について書いていきます。

今回のPodcast本編では、Twitterやオープンチャット、批判などに関してちょっと過激的に話しました。そんな会話をして改めて思ったことがあります。

それは「MCU友達をリアルでつくる良さ」です。
「リアルで作る」とはTwitterやオープンチャットなどSNSで繋がるのではなく、学校や職場、サークル、部活などで、MCUについて直接話せる友達を持つ、ということです。

MCU友達を作ることのメリット1

MCU友達をリアルで作ることのメリット、1つ目は「めっちゃ気軽に話すことができる」という点です。映画を見終わったときの感想や予告を見たときの考察、MCUのここがいいなどを気軽に話せるんです。

ホントに当たり前すぎですよね。でも、この良さは思っている以上に大事です。
なぜかというと、SNSでMCUでつながるとき、発信するときは【相手からの評価を考慮してしまう】からです。

思い返してください、Twitterやオープンチャットで発言する時を
「ニワカと思われないかな」
「浅いなあ、と思われないかなあ」
「このツイート、表現でみんな共感してくれるだろうか、いいねしてくれるだろうか」
などと考えちゃいますよね。
このように、SNSでの発言はもはやそれぞれのコンテンツ作成になってしまっているように思います。故にそこまで気軽に発信できない。バカな発言がしづらい。

これと比較すると、リアルな友達との会話は信じられないくらい気軽です。自分の思いをコンテンツ化せず、純粋に話すことが出来るのです。ホントに貴重な時間です。

この気軽さは友達との信頼関係だけではなく、「会話」という形式も効果を発揮していると考えます。
会話の中では、短い文章で伝えきる必要はなく、ラリーを通じて相互理解を深めていくことが出来ます。ひとつひとつの発言に対するプレッシャーが薄まることで、気軽に話せるようになるのではないでしょうか。


自分の純粋な想いを吐き出せる場、としてリアルなMCU友達は大切だと思います。


MCU友達をつくることのメリット2

もう一つのメリットが、「日常の会話や遊びなどにMCUを組み込める」という点です。

例えば、「たわいもない会話をしているときにマーベルのネタを入れる」です。

1番イメージしやすい例としては千鳥のノブさん、霜降り明星のせいやさんですね。彼らはバラエティの会話やツッコミなどにMCUのネタを入れてきたりしますよね。見ているこっちは嬉しさもあり、いつもより笑ってしまいます。

これを友達とできるとめっちゃ楽しいんです!

ちょっとマニアックなネタを用いて、自分たちだけがわかる遊び、くだりをつくるんです。これが最高に面白くて笑えます。

アラキとソーヤの例だと
自動ドアを使ってよく遊んでいます。

歩いていて、自動ドアが目の間に出てきたら、

ep2惑星カミーノでのオビワンVSジャンゴフェットシーン、オビワンが扉を開ける動作を真似したり、

ドクターストレンジのスリングリングの動作をしたり、

別れの挨拶は「May the force be with you」

などなど

子供のような遊び方をしてしまいます。文字面だけでは、ホントにくだらない。
でも、これがホントに楽しい!こんな風に遊べる友達は必須です。

まとめ


・SNSでのコミュニケーションと比べて、めっちゃ気軽
・MCUのネタを入れて話せる、遊べる

私はこの二つの理由からMCU友達をリアルでつくることをお勧めします‼
「MCUは1人で楽しめばいいから」ではなく、MCUをもっともっと楽しむために「リアルなMCU友達」を作って欲しいです。今いる友達にMCUにハマらせるなどして。

もちろん、まべちゃも、もっと気軽に話せる存在として、みなさんのMCU友達になりたいです!
映画の興奮や感動が冷めやらぬ間に、送ってほしいです!
ぜひ、頭で色々考えず、気持ちが高ぶっている中で、「バカ」のまま書いて送って欲しい。
そんなお便りも待っています。

それでは今日はここまで、せーのまべちゃ‼

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