「期待」の預け先としてのオンラインサロン
おはようございます。
昨日は(急遽!)キンコン西野さんにCANDYに呼び出していただき、
ビジネスの最前線で活躍されている方々とチームNISHINOの若手勢で
スナックさせていただきました。
本当に、2週間前の自分では信じられないような贅沢すぎる時間でした。
わたしは本を読むことで、知らない世界に出会うことが好きですが、
現在進行形で、さまざまな業界の最前線で活躍されている方々の言葉ほど、
勉強させていただけるものはないと思っています。
先に言わせてください!
西野さん、関係者の皆さま、ありがとうございました!🏃♂️
さて、昨日のnoteでは、
「ことば」について考えてみました。
そこで、3月5日(木)にスナックでママをするために、
レターポットというサービスで「ことば」の前借りをお願いしました。
(※スナックでママをやるには、1文字5円の「レター」を1000レター集める必要があります。)
すると、そのnoteを公開してから24時間もたっていないにも関わらず、
・2414レター
・60人
の方々から「ことば」を贈っていただきました!
中には、
今回のわたしへのレターを贈るために、
初めてレターポットに登録してくださったという方や、
限られた文字数の中で、
「まあちゃんへ」とわざわざ宛名を贈ってくださった方。
そして、noteの感想をnoteのコメント欄ではなく、
長文のレターで贈ってくださった方など。
本当にたくさんの方から、
レターポットを通じて「ギフト」をいただきました。
2400レターという数にも驚きましたが、
それよりも、60人もの方々が、
わざわざツイッターやnoteとは別のサービスを利用して、
手間をかけて便箋や言葉を選んで、
わたしのために時間を使ってくださったことに感動しています…!
「ギフト」をくださったみなさま、
本当にありがとうございました!୧(ᕯ˙ᗨ˙ᕯ)୨
(↓よければ、代理ママ直前までまだまだレターは受けつけています🏃♂️♡)
さまざまな種類の「ことば」をいただきましたが、
なかでも多かったのが「がんばって」という「応援」のメッセージ。
色んな方の「期待」を預けてもらったんだなと感じています。
ただ、これはふつうに考えるとありえない話です。
なぜ、見ず知らずの、まだ何の実績も出していない若者に対して、
これだけの人々が「期待」を預けてくれるのか?
それは、これまで西野さんやチームNISHINOのみなさん、
そして『西野亮廣エンタメ研究所』のみなさんが
築き上げてきた信頼関係の上に成り立っているんだと思います。
西野さんがさまざまな挑戦をして、
みなさんの「期待」を集めて、それにきちんと結果を出して応える。
そして、西野さんが「期待」を預けた瀬戸ちゃんや小田っち(1期インターン生)たちが、みんなの「期待」も集めた上で、またそれに結果を出して応える。
こうやって、誰かが誰かに「期待」を預けては、
それが「期待以上」になって返ってくるという循環が
オンラインサロンのなかで続いている。
だからこそ、オンラインサロンのみなさんも、
見ず知らずの「まーちゃん」に対して、
躊躇なく「期待」を渡してくださるんだなと。
つまり、
オンラインサロンは「期待」の預け先として成立しているんだ
と気がつきました。
どんな信用金庫よりも強い「信用」の「貯金箱」だと思います(笑)。
いまのわたしにとって、これほど恵まれた環境はありません。
何かに挑戦することができる環境があるだけでも恵まれているのに、
その挑戦をたくさんの人の「期待」を預けてもらって進んでいけるなんて。
このことに気がついてから、
ちょっぴり感じていた全身の筋肉痛は
大きなわくわくに変わってきました୧(ᕯ˙ᗨ˙ᕯ)୨
さあ、今日からいよいよ(株)NISHINOインターン開始です!
初日から大仕事をまかせていただきました!
楽しんでがんばりたいと思います⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
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・3月5日(木)19:00〜23:00@五反田スナックCANDY
「スナックまーちゃん&べぇくん」
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