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『Godus』プレイ2日目

育成ゲーム『Godus』を始めて2日目です。
1日目の様子は別記事から↓

1日目に引き続き、奥の方の土地を開拓することに時間を割きました。地面を少し削って家を建てていきます。
2つ目のかがり火はめちゃくちゃ高いところにあって、そこまで土地を階段状にするのがとても大変でした。最終的にこんな感じで階段を作って住人を向かわせます。

2つ目のかがり火

このかがり火は建設開始から点灯まで1時間かかりました。まあそれは待つだけなのでいいです。他の土地に家を建てつつ見守り…点灯!

解放された土地は奥がとてもがたがたです。谷になっている場所をベースの標高として均していくしかなさそうなので、取り敢えずコツコツ進めます。


ところで、このあたりから面倒な奴が出現しました。アスタリです。

アスタリというのは離れた場所に住む異種の動物で、なんか馬鹿にしたような声を出して邪魔しに来ます。別にそれだけならいいのですが、厄介なことに24時間に1回祭典を開き、そこで僕の村よりもアスタリの村の方が幸福度が高いと、住人を取られてしまいます。朝起きたら2人取られていました…

アスタリの村

こちら側の幸福度を上げる必要があるのですが、対策として「聖なる木」というものがあります。これは神の力によって生やす木で、周りの住人の幸福度が少し上がります。
これをぽつぽつと生やして、効力の及ぶ範囲に家が入るようにしておくことにします。

木の周りは信仰力が上がる

あとは「泉」というシステムがあり、泉を噴出させると周りの住人の幸福度が上がります。これによってアスタリに対抗しています。


幸福度と関係あるのか無いのか不明ですが、ゲーム内に「神殿」というものがあります。神殿の周りの家は住人の収容人数が上がるので、信仰力を集めやすくなります。
2つ目のかがり火を開放させたあたりから、土地が険しくなり開拓に多くの信仰力を要するようになったので、家の多い場所に神殿を建てて対策します。

+1  収容住人が増えている


さて、ゲームを進める中でわかったことが2つあります。

1つ目は序盤から知っていたのですが、地面からキラキラが湧いている場所を掘ると宝箱が出てくることです。
ここからはステッカーが得られるので、新しいタイプの住居を建てたり農耕を始めたりといったミッションの達成に使います。

なんかキラキラが湧いている
掘ったら宝箱が出てきた


2つ目は、謎のストーリーシステムです。キラキラを掘ったら出てくることもあるし、その辺に勝手に置かれていることもあるのですが、宝箱とは別に青い箱が存在します。

これを開けるとストーリーが出てきます。段落ごとに分けられていて、1箱1段落ずつ解読されていきます。順番はたぶんランダムで、最初から順に読めるとは限らず、途中の段落が突然開いたりします。
主人公/視点が誰なのかは書いてありません。神(プレイヤー)視点の物語があることは確かですが、なにせ段落がバラバラになっているので、開放される度に読み返してはストーリーラインを追うことになります。
でもストーリーは読まなくてもゲームは進められます。


2日目はここまで。
3つ目のかがり火にたどり着きたいのですが、かがり火の周りが汚染されていて(色が汚く、ハエが飛んでいる)、過去のプレイ記憶からするにここに住人を派遣しても死んでしまうので、汚染を除去するための方策を探りたいと思います。

…汚染を除去するための「美しき土地」っていうパワー、どうやったら開放されるんだっけ…


3日目へ続く…


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