『Godus』プレイ3日目
育成ゲーム『Godus』も3日目となりました。
1,2日目の様子はこちらから ↓
2日目の最後で、かがり火ミッション達成のために必要な土地浄化パワー「美しき土地」をどうやって得るかについて悩んでいたのですが、わかりました。畑を30個作らなければなりません。
僕は今まで、耕作地を作ると新しい家の建築にコストがかかるようになることを知っていたので、耕作地を作ってきませんでした。でも、ゲームを進めるためには「美しき土地」パワーが必須です。仕方がないので耕作地を作ることにしました。
耕作地は、ゲームを進めて人口を増やすと「定住地」として解放されます。いくつかの家をまとめて耕作村とします。
この家を作って1時間ほどすると、耕作者が生まれます。彼らを空き地に誘導すると畑を作って小麦の生産を始めます。
注意すべきは、耕作村を作った直後に周りに空き地ができたからといって下手に周りの住居から建築者を派遣すると、空き地に家が建ってしまい、畑が作れなくなることです。しばらく待って耕作者の誕生を待つべきです。
畑を放っておくと小麦が生産されます。小麦は、今後新しい家を建築するのに必要になります。
ゲームがここまで進んでいる場合、「奇跡」メニューに「恵の雨」があるはずなので、そこから雨を降らせると小麦の生産ペースが速まります。急ぎたい人は雨を降らせればいいし、のんびり待つ人は放置しておけばいいと思います。
住居を合体させては耕作村にし、耕作者の誕生を待ち、30個の畑を作った時点で土地のほとんどが耕作地になりました。ただの建築者はもう少なく、多くが耕作者です。全員を耕作者にしてしまうとこの先住居が建てられず詰むので、30という最低限の畑だけ作りました。
そして「美しき土地」のパワーが解放されたので、やっと3つ目のかがり火の周りを浄化できます。
3つ目のかがり火は元々階段状の地形になっているのでいじる必要はそこまでありませんでした。
浄化して、住人をかがり火に誘導して建築を始めさせ…
点灯!
新しい土地が解放されました☆
「美しき土地」は、別に穢れた地の浄化だけではなく、普通に住人が暮らしている場所に撒くことで幸福度を上げることもできます。
適当に撒くと、幸福度が上がった場所が明るくなります。陰影がついているのは僕が適当に撒いたからで地形の影響などはありません。色合いを楽しみたいので完全に明るくはせず陰影を楽しむことにしました。
ところで。
2日目に異種族「アスタリ」に住人を2人取られていましたが、昨夜の祭典時に僕の村の方が幸福度が高かったので、アスタリが1匹こちらに引っ越してきました。
引っ越してきたアスタリくんは放っておくと家無しになって幸福度を下げます。空き地に誘導すると家を建てて住み始めるので、早めに家を建てさせる必要がありました。誘導しないと建ててくれない…
アスタリは引っ越してきたところで建築者にも耕作者にもなりません。信仰心もくれません。人口が増えるだけ。これから先、人口が一定に達しないとクリアできないミッションをやるのには数稼ぎになるかもしれないけれど、今のところ人口不足には悩んでいないので、土地だけ使われていて邪魔…
次プレイする時には、3つ目のかがり火の点灯で解放された新しい土地の地形作りと住居作り、そして「定住地」メニューにある鉱石を採掘する人々を生み出そうと思います。(実は採掘者は既に3人いるけど)
なお、現在の人口は約650人です。
続き ↓
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