『Godus』プレイ開始から2ヶ月経過
大地を削り、家を建て、畑を作り採石場を作り、異民族アスタリを制覇する育成ゲーム『Godus』。11月下旬に始め、1月下旬にプレイ2ヶ月となりました。その記録です。
プレイ開始からアスタリに文化的勝利を収めるまでの10日間はこちらから↓
そして前回まではこちら↓
12月21日、10個目のかがり火にアクセスするも鉱石700が足りないところで前回は終わりました。
その鉱石が無事貯まったので、28日にかがり火の建築を始めました。
人員を全力投入して1週間かかると言われ、余りまくった信仰心で他の土地を削って家を増やしつつ待ちます。
暇なので、アンロックしてから放置していた箱舟を作ることにしました。年が明けて1月2日のことです。幸い鉱石は足りています(うろ覚えですが100くらいあれば行けちゃったと思う)。
こちらもまた人員を最大限投入し、割とあっさり1日でできると表示されました。かがり火と違って随分カジュアルなんですね…
そして4日、箱舟が完成しました。
これで異世界Weyworldに行けるのですが、Homeworld(今いる場所)の開拓が済んでいないので、まだ行かないこととします。この日時点では10個目のかがり火完成待ちです。
1月7日、ようやく10個目のかがり火が灯されました。
これでまた開拓できる土地が増えました。
どんどん削って家を建てていこうと思います。
耕作地や採掘地はもう要らないものとします。第一島にある分で足りるし、今のところこれ以上建築するかがり火が見つからないのです。アンロックされていない土地はあるのに…
この日、3つ目の宝の寺院が埋もれているのを発見しました。またシールやダイヤが貰えそうなので修復します。
さて、先程も書いたように、僕が見る限りこの世界で建築するべきかがり火はもう無いようです。Homeworld制覇ということで良さそう?
1月9日、とうとう異世界Weyworldに出発することとしました。
着いた先はゲームプレイ開始とほぼ同じ、標高が低くて何も無い土地。
1つ目のかがり火はほど近く、舟から住人を下ろして適当に家を建て、建築に着手しました。
翌日10日、1つ目のかがり火が完成しました。
開拓できる土地が広がりました。
2つ目のかがり火もすぐ近くにあったので、また適当に住人を増やして建築開始です。
まあまあ順調そうに見えますけど、このWeyworld、信仰心が圧倒的に不足します。頻繁にゲームを起動しては信仰心を集め、土地の開拓に当てないといけません。
12日、2つ目のかがり火が完成しました。
3つ目のかがり火は少し遠いので、家を建てながら近付いていこうと思います。
さて、厄介なことにWeyworldにもアスタリがいることが判明しました。Homeworldでやったアスタリとの戦いが再開です…
信仰心は足りないし、従って『美しい土地』も発動できないしで、僕の住人たちの幸福度は最低です。また1日に10人くらいずつ、アスタリに住人を取られるやつが始まりました。これほんと嫌。
ゲーム開始から2ヶ月でこんな感じです。1月はサボっていたのでWeyworldの開拓スピードが遅いのですが、毎日ちゃんと起動して信仰心を集めていけば、もっと早く進めることができると思います。
この記事を書いている時点でゲームプレイ開始から3ヶ月が経っていますが、2月はほとんどプレイしなかったので、もはや開始nヶ月という指標に意味はありません。今後記事を出すとしても、ただ進めているよという報告だけになっていくと思います。
続き↓
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