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『Godus』プレイ6,7日目

プレイヤーが神となって大地を創造し人間を増やしていく育成ゲーム、Godus。ゲームが進むにつれて待ち時間が長くなってきたので2日間をまとめて書き記します。
プレイ初日から順に見たい方はこちらから ↓

今回の進捗は6つ目のかがり火建築完了&点灯です。
このかがり火はアクセスは良かったのですが、建築に鉱石が20個必要で、僕は手持ちの鉱石が足りなかったので採掘地を増やして採れるのを待ちました。丸1日待ちが発生していました。

点灯!

でもやはりかがり火の点灯は嬉しいものです。いじれる土地が増えるわけですから。
今回新しく解放された土地はとても険しく、開拓にものすごくたくさんの信仰心を必要としています。山を削るだけで信仰心を使い果たしてしまいます。ゲームを放置して、住人から信仰心を回収できるのを待つしかありません。いよいよ待ちゲーになってきましたね…

険しすぎる。全部穢れてるから「美しき土地」をかけないといけないし。

まあちまちま開拓を進めていこうと思います。


ところで、シールが集まったので「モニュメント」をアンロックしたらこんなものが出てきました。

「モニュメント」メニュー

イスラーム教におけるモスクのようなものらしく、建てると回収できる信仰心が爆上がりします。

例えば「オベリスク」はこんな感じ

土地の開拓にものすごい量の信仰心が必要になってくるタイミングでこれはありがたすぎます。でも建てるにはダイヤが必要で、たぶんダイヤは貴重なものだろうからあまり使いたくなく、様子見で作らないことにします。


あまりにも進捗が無いので、今の村の様子を紹介します。

人口は1300人ほど、畑が50弱、採掘場が15弱あります。

耕作地と採掘地。
耕作地はほとんどすべての場所にありますが、もう建築者がほぼいなくなるくらい畑にしてしまったのは本島の南平野です。南側へ向かって土地が解放されることはないので、建築者も要らないだろうという判断です。

農業集中地帯

採掘地は主に西側の山地を少し削った場所に集中しています。これは、「宝の寺院」へ向かう道筋を示したキラキラの石が、ゲームを進めて解放される「宝石採掘者」によって採掘されることで、ダイヤが手に入るかもしれないという噂を聞いたからです。

採掘地集中地帯


それから、川を掘りました。陸地が川によって完全に分断されていると住人が行き来できないし、そもそも住宅が立ち並びすぎていて掘れる場所が無いので、とても短い小さな川です。
でも、僕はリアルの世界でも水のある風景が大好きなので、作れる範囲内で掘ってみました。

海に流れ込んでいく


今は6つ目のかがり火点灯によって解放された険しい山地を削っている最中です。信仰心がすぐ足りなくなり、住人から回収できるまでひたすら待つ必要があります。
均した平地に住宅を建てるのは割と簡単です。建築に必要な小麦は余り果てています。
7つ目のかがり火に到達すべく、周りにどんどん家を建てていっています。

だんだんとただの待ちゲーになってきました。7つ目のかがり火を建設したあたりで飽きてやめるんじゃないかとすら思います。


それでも8日目に続く…


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