できていない課題
どうもまあさるです
今回は最近できていない課題について
リマインドします
まずできていない課題が
・プログラミング学習
・YouTube投稿
・ブログ開設
そして
このできていない理由を考えて
改善策をだしていきます
できていない理由と言いましたが
ここでは
AだからB
といった原因論ではなく
BしないためにAという理由を必要としている
を採用した
「目的論」
で考えます(アドラー心理学にどハマり中)
ということで私が必要としている理由
つまり課題をしない
大義名分になっている事柄を挙げます
まずひとつが
自分の時間がありません
4月から新しい部署になり
まだ仕事に慣れていないところもあって
気持ちにもあまり余裕がないということ
ふたつ目が
ステイホームにより子供の相手で
疲弊してしまうことです
子供の相手ってけっこう疲れるんですよね思った以上に・・・
しかもステイホームで体力有り余っている(笑)
これを四六時中相手にしている妻には本当に頭が上がりません
最後に課題に対して後ろめたさがあることです
これは妻に私の大きな課題である脱サラを
猛反対されたのにまだ懲りずに成し遂げようとしています
アドラー風にいうと勇気を挫かれかけています
妻に迷惑をかけているという潜在的な思いが引っ掛かったまま課題に立ち向かっている現状です
では改善策ですが
1つ目と2つ目は時間がないは嘘ということですね
仕事の合間に少なくともスキマ時間があります
そしてもっといえば無になっている時間
つまり何もしていない考えていない時間もあるはずです
このスキマ時間で何とかするしかありません
これができないのなら
私の目標はその程度のことだということになります
ですが私は諦めるつもりはありません
時間問題は何とかできそうです
妻に反対されていることに対しての改善策は
やはり「課題の分離」でしょう
物事の結果を最終的に引き受けるのは誰かを考えそれが他者であれば介入しないこれが課題の分離です
脱サラしたいと思うのは私の課題
夫の脱サラを認めないと思うのは妻の課題
ここは互いに介入の余地はありません
なので私は自分が信じる道を行くしかありません
そして私が脱サラを実行するとき
つまり現職を退職するときこれは私の課題でも妻の課題でもない
「二人の課題」になるでしょう
なのでやはり対話は避けられません
ゆっくり少しずつでも話し合って歩み寄りたいです
いやあ~文字にするとけっこう自分の思考って客観的に見れますねこれは良い発見になりました(笑)
それではまたっ
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