アメリカの好きな文化♪

2連投目、、、書きたいことがたくさん出てきてしまいました

特に面白いわけではないです!


今回は、アメリカで「いいね!」と思った文化を並べていきます!


①めっちゃ褒めてくれる!

これは女性男性関わらず、生徒も先生もみんながみんなを褒め合う。゚(゚^o^゚)゚。ステキ

"I love your shirt!" とか、"I like your earrings!" とか、本当にすれ違いざまに言ってくれます!

一番驚いたのは、私がふつーに携帯をいじって歩いていると、原っぱに寝転がっていた女の子2人が、仰向けで寝転がったまま私を見上げて、"I like your outfit!"って言ってくれたこと(笑)

最初は私に言っているのかわからなかったのですが、振り向いてみると目があったので、私でした(笑)ありがとう!


②目があうとめっちゃ微笑んでくれる!

ただ目があっただけなのに、、、。゚(゚^o^゚)゚。

何でしょうか、心が温まります、ありがとう


③あいさつがステキ

というのも、例えば "Hi, how are you?" "good! how are you?" "I'm good" という初めの会話はおなじみですが、おなじみのことでも、私は嬉しくなっちゃうんですよね〜、、、

だって、日本じゃしないじゃないですか、そんなこと

あいさつすらほぼしない人が多いというのに!

するべきだなぁ!(笑)


特に、ダイニングホール(というビュッフェスタイルの学食)のおばちゃんは、"Hi honey~" とか "Good morning sweet heart~" って言ってくれる。゚(゚^o^゚)゚。ひゃーステキ

ぼけーっとしてる日でも、あまりいいことがない日でも、そういった一言で元気になれます( ˘ω˘ )♪


④めっちゃ扉開けて待っててくれる!

これも男女関わらず、建物に入るときや教室に入る時、次の人がくる!と思ったらしばらく待ってでも開けていてくれるのです。゚(゚^o^゚)゚。ステキ

ここで、ちょっとこの前起こったハプニング(?)

ちょうど生徒が多いお昼時のこと。扉を開けて「お先どうぞ」というよりは、普通に扉を開けたまま次の人を待ち、追いついてくれたら受け渡せばいい話なのですが、私は「お先どうぞ」をしてしまいました

お昼時、あと5分で授業が始まるくらいのラッシュ時です

そんなお人好ししてる場合じゃないのです

画像1

ぞろぞろ~~


案の定入るタイミングを失います

ただのドアマン、、、

これ以来、「お先にどうぞ」スタイルはしていません(笑)


そして、ハプニングその2

大体、建物の入り口のドアは二重扉になっています。

図書館で、二つ目のドアを開けた時、後ろに男性がいるのが見えたので、ドアを開けて待ち、扉を受け渡しました。

すると、男性は少し離れたところから女性が向かってくるのが見えたので、一つ目のドアも開けておいてあげよう、と思ったようで

画像2

こういう事態に(′ʘ⌄ʘ‵)ゴメン

大変そうだった、、、いい人だな〜、、、(笑)

ちょっと、申し訳ないような、、、(笑)


と、今回はこれくらいで!

まだまだたくさんステキな文化あります!

一方で、日本人の良さを伝えたくなる瞬間も、もちろんあります、、、

でもそういう毎日が新鮮で、とても楽しい!カルチャーショックは想像以上で、大変なことも多いですが、住んでこそわかる魅力がたくさん!毎日見つけることができます(´-`).。oO


では!

今度こそgood night!


maa

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