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時短ワーママでwebライター|自分時間の増やし方

こんばんは、まぁです。
日々私は、自分時間を少しでも増やすことに注力しています。私のように、自分時間が欲しいと思っている人も多いはず。
私は仕事と子育て、たまにライター業をしています。それでも、時短家電に頼ったり早起きをして、1日2時間30分の自分時間を作れました。
自分時間が少しでもあると心に余裕ができ、家族にも優しく接することができます。笑

今回は、私がどんなことで自分時間を増やしたか、のお話をします。

どうやって自分時間を増やしたのか

  • 時短家電に頼る

  • 早起きをする

この2つで、最大1日約2時間30分(日により変動)の自分時間を確保しています。

お掃除ロボット


今年ついにお掃除ロボットを購入しました。自分時間を増やすために買いました!というよりは、7年近く使っていた掃除機が壊れてしまったから。

私がすることは、スイッチをオンにするだけ。あとは勝手に掃除をしてくれるため、掃除機をかける約10分間自分の手があきます。ここが自分時間。

私が選んだお掃除ロボットは、値段もお手頃で、水拭きもできるタイプです。そして、私なりのお気に入りポイントが、カーペットなどの少しの段差なら乗りあげて、吸引力を強めてくれる所。改めて買ってよかった。

洗濯乾燥機


4年前に購入した洗濯乾燥機も、私の時間を増やしてくれました。乾燥機付きなので、洗濯物を干す作業、取り込む作業がいりません。寝て起きたら乾燥まで終わっているので、畳む(いや、丸める)だけです。
洗濯物を干す、取り込む作業時間も、約10分くらいでしょうか。洗濯も毎日回すので、お掃除ロボットと合わせて1日20分の時間ができています。

食洗機

食洗機も、時短になりますよね。
食器を洗う時間が1回10分と推定しましたが、洗い物は地味に時間かかります。しかも、冬は冷たいし、かといってお湯を使うと手も荒れるし、ゴム手袋は着脱がめんどくさい。

時間が増えることももちろんですが、他のメリットもたくさんあり、取り入れています。


早起きをする

平日は、朝の4時半か5時に起きています。家族が起きてくるまでの1、2時間が自分時間
家族がまだ寝ている間に、ライターの仕事や家事、好きなことをして過ごしていると贅沢な気分になります。

また、誰の声もしない、静かな朝は心地よく集中力がアップする気がするんです。
眠くないの?と思うかもしれませが、私が寝る時間は、子ども達と一緒で21時から22時です。(というか落ちる)自分が必要な睡眠時間は充分取れているので、サクッと起きられるんですよね〜。

スキンケアも時短にしました

お風呂から上がって最初にするスキンケア。化粧水からパックに変えました。
お風呂あがり、子どもと一緒だとスキンケアを忘れてしまい、みるみる肌がカピカピになっていったからです。
パックで肌を潤している間に、バスタオルで子どもをふいたり、ドライヤーしていたりできて、効率良し!!
また、子どもが寝てから入念にしよう。と新たに時間を割く必要もありません。毎日コツコツがいい。

ちなみに私が使っているパックは、コスパが高いやつです。


さいごに

まだまだ自分時間を充実するために、これからも時短アイテムを探し続けます。おすすめがあったらぜひ教えてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!







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