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面接の時に見るところ、採用基準。

こんばんは、マーストンです。

面接をするようになって、有難い事にたくさんの人を見させていただいてます。

私が一番見ている所は、

顔です。

かわいい、綺麗、イケメン、とかじゃなくて、

顔つきです。

ちょっと説明しづらいのですが、経験を積んでくるとなんか見えてくるというか。

顔、纏っている雰囲気、プラス履歴書。

プラス履歴書というのは、私の場合、入ってきた雰囲気で8割決めてます。

という意味でプラスという表現にしています。

それと堅苦しくなく、楽な感じで面接が出来るように心がけています。

間違いなく、面接に来られる方は緊張してこられてます。そこでピリッとした雰囲気を作ってしまうと、相手の普段の様子が感じ取りにくくなってしまいます。リラックスしてくると意外と相手のちょっとした仕草で感じ取れるところがあったりするので、このやり方はおすすめです。

実際、面接中どっちにするか半々だった所、何かちょっと見えた事で不採用にした人もいます。

やはりこうやってしっかり見て採用していくと、従業員同士の問題なども起こりにくくなります。

適当に採用してしまうと、大変なのはその人と働ていく、今いるスタッフさんです。やたらな人を入れてしまったが故に、今いるスタッフさん達がストレスを溜め、辞めないでほしい人が、去っていくパターンになってしまいます。これは本当に最悪です。


おはようございます。ありがとうございます。すいません。         こういう言葉がスムーズに出る人。

人のせいにしない人。

明るいひと。など、、、

募集。