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情報は∞だが、目の前にあるものは?

情報量は∞だが目の前にあるものは?

日々コミュニケーション学を学び、ものすごい情報量があり、学びや気付きは沢山ありました。
すぐにアウトプットして体現したいことも沢山あります。
文脈、コンテキスト、前進コミュニケーションなど。

一方で一貫して感じているのは「在り方」「生き様」「体現」のキーワード。
これって何でしょうか?
既にプロコーチとして私は存在しています。
その中でも出てくるキーワード。
それぞれが最高の理想を持っている中で、いつそれを作るのでしょうか?
まだ持っていない場合、いつそれを作るのでしょうか?

コンフォートゾーンという大波は恐ろしく現実に戻されます。

いつでも波にさらわれ現状という砂浜に戻ってきます。

その先に向かうとしている島に行くのに、戻されていく。

でも一度大波に乗れるとそれが凄く快感になって、さらに大きな波にも乗ってみたくなる。

波が楽しくなる。

けれども次の巨大な大波が来るとまたヒリヒリもするし、恐怖も感じる。

その恐怖を感じている瞬間に理想とする島の姿は確実に近づいている。

サーフボードはいくらでもあるし、途中で壊れれば新しいもので進めばいい。

波乗り実践もすればいい。

サーフィンマスターもサーフィンプロも沢山いる。

目指すはそれぞれの理想の島に。

理想の島を見失いそうになったら、サーフィンプロ同志が横にいる。


大波に乗ってきます。

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