美女缶

美女缶 ①

ma-kun
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世にも奇妙な物語が好きです。その中の一つ、「美女缶」を元に曲を作りました。
「思い出を売る男」に続き勝手に世にもシリーズ第二弾。

大分前の作品なので覚えている方少ないかもしれませんが、よろしければおききください。

また映像とフルバージョンも製作したいけどなかなか難しい…。

現段階の歌詞↓
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「美女缶」

隣に住んでるちょっと鈍臭い 冴えない中年のオジさんが
何故だかいつでも美女に囲まれてモテまくっているようなんだ

(言っちゃ悪いが俺の方が幾分マシなはずだろう?
 きっと何か裏があるだろう?金か?権力か?まじない師か?)

ある時 僕はそれを見つけてしまったんだ その男が捨てた摩訶不思議な缶を

『素敵な美女ライフを送りましょう!』
そんな言葉に魅せられた僕は

僕はそれを手に入れて そして君と出逢ったんだ
「はじめまして、こんにちは。」
「いや、でも設定上ははじめてじゃないのか?」
「何言ってるの変な人〜。」
いたずらに笑う君は天使 直球ど真ん中ストライク!!

気がつけば僕は もう君の虜さ

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