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自己分析①:「話す」

・「考える」と「喋る」を同時並行でやってしまうので、だいたい途中で処理落ちしてるなあという自覚がある
言葉選びに気を遣うぶん、話の運びが上手くないというか…話し途中で適切な単語を探っては「…………」とフリーズしている

・でも自分的には何も問題ないタイミングで「大丈夫?」と聞かれたり、ぼーっとしていると指摘されるのは割と昔からなので、ダウナー気質でぼんやり喋るのは生得的なものかもしれない
幼少期の記憶、割と自分が騒がしかった記憶しかないけど…

・なにか物申したいことがあるときはいつまでも話し続ける傾向があるし、だいたいそういう時は浮かんできている表現が枯れるまで止められないのでたぶん聞く側の人は疲れていると思う

・そのぶん言葉遣いや言葉選びを褒めていただくことが本当に多い。どこで身につけたのか全く記憶にないけど、言葉遣いが役に立っていることが多々ある
昔のアルバイトの先輩がサバサバしつつスマートなお姉さんで、「わかりました」を「かしこまりました」と言っていたのが印象的でそれから意識するようになったことだけ覚えている

・慣用句 という概念が好き

・診断行ってないけど、グレー⇔確定のADHDな気は薄々している

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