見出し画像

毎朝、太陽に向かって「おはよう!」と挨拶する生活

縄文時代の日本人


毎朝、起きると
私はカーテンを開けて
太陽に向かって、
「おはよう!!」という。

毎朝と言うのは大袈裟で、
本当は天気の良い日だけ。

それでも
毎朝、太陽に挨拶するのは
気持ちが良い♪

太陽に挨拶するのは、2009年頃からの習慣です。おまけに『この手が人を癒せますように』とお願いもしていました。

そんな習性のある自分を、普通だと思っていますが、
たまたま見たYouTubeで見つけた
ペンキ画家のショーゲンさんを知って、私は仲間に出会えたように嬉しくなった。

ショーゲンさんは、タンザニアの
ブンジュ村でシャーマンに教わった『日本人の教え』をYouTubeで伝えています。

昔、ブンジュ村のシャーマンが『縄文時代の日本人』にアクセスして日本人から教えてもらったことを村の人々は今でも守り、心豊かな生活をしているそうです。

ブンジュ村の人々は、
太陽に挨拶!
空をよく見る!
木や花に心を寄せる!
虫と会話する!
など、自然と調和する生き方です。

私はめちゃ日本人的生き方なのだと知りました。

虫の声が聞こえるのは世界広くてもら
日本人とポリネシア人だけという事です。
他の人は、騒音らしいので、日本人で良かったなぁと思いました。

共感した『大切なこと』

日常に溢れる小さなしあわせに感動する毎日。

心かここにないなら居ないと同じ。

小さなことにも向き合うことの大切さ。

子どもの頃、
神様、先祖、木、虫、花、お人形、あらゆるものに話をしていたのは、
私の実家は自営業で忙しく、遊んでもらえなくて寂しかったから?
と思っていたけど、
もしかしたら、寂しかったからではなく、
当たり前のことだったのかも。

もし、あなたもそうだったら、あなたは変な人ではないです、
自信持って良いです!
誇りを持って良いです!

虫に話しかけることについて、
本当はそうしたかった!
忘れていた!
変なことするなって
大人に言われてきたから封印していたのかもしれないね。


2025年までに



ジャーマンが言うには、2025年までに、日本人の心を取り戻したら世界が変わるそうです。
2025年、滅亡説あるけど
私はショーゲンさんの方を
信じます。

https://youtu.be/pEN5QzfvVlA?si=1PCT19y0QIpl2uCC



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?