研究とは限界を超えること
見出しの画像は下記有名な博士とは何かの真似です。
黒い円が今の人の知識の全てだとして、博士とか研究は赤い部分。ちょっとしたでっぱり、ちょっとだけでも、今の限界を超えること。
今の生活は、先人達のこうした研究の上に成り立っている。4千年以上前のバビロニアやエジプトの人達が三平方の定理とかを発見し、500年前のコペルニクスやケプラーが地動を発見し、ファラデーが電磁誘導を発見し、アインシュタインが相対性理論を発見し。
研究にしろ新規事業にしろ、新しいことは現状の限界をちょっとだけでも超えること。
一度だけの人生、現状に甘んじてては人類は前には進まない。原文と同じく、Keep pushing(押し続けろ)。
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