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221210博多水炊きの老舗で忘年会‼️「新三浦」(^。^)

忘年会第4弾は博多の老舗・新三浦の水炊き。

12月10日、忘年会も佳境の週末土曜日は新三浦の水炊きコースです。実は前日の長野に続いての水炊きの連チャン❗️😲

10月に行った寿司の河庄に続いて、自分で勝手に作った老舗シリーズ😆老舗の良さを実感するものです😄

このお店はコースのみで、順番にいくと八寸(パテの最中包み、胡麻豆腐、野菜の和え物、茶碗蒸し)→鶏の湯引きとおきうと(梅肉醤油で食べます)→水炊きスープ→鶏もも肉→鶏つくね→野菜→餅→雑炊→プリンのほうじ茶ソースかけ(デザート)

鶏肉は、宮崎や鹿児島など九州の雄の若鶏を厳選しているとのことで、骨から身がほろりと外れる柔らかさでした。つくねも肉とは違う食感で、上品なぽん酢の味つけと合います。

野菜と続いてお餅もあったので、柔らかく煮て頂きました。〆は雑炊ですが、ここのは卵をとじるのではなく、ご飯に水炊きスープをかけるもので、味つけが足りなければ、ぽん酢を足して食べます。

デザートのプリンはソースが選べますが、珍しいほうじ茶のソースにしてみました。見ためはカラメルソースみたいですが、確かにほうじ茶の味。これも新しい食べ方でアリだと思います。

お店が川沿いにあるので、最後は久しぶりの自撮り😆御笠川を背景に同席のY氏が撮ってくれました。少し顔が赤い温和なジジイ顔ですかね〜🤣
老舗の味、ごちそうさまでした😋😄

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