micro:bit v2を使って12(通算287号)
ロゴ(写真で黄色くなっている、上部の)が、
v2ではタッチセンサーになっています。
・ロゴをタッチしたとき
というブロックもありますが、ここは、
・ロゴを押した(タッチした) という
条件に使うブロックでサンプルをつくってみます。
論理のブロックと組み合わせて、
・ロゴがタッチされたら、びっくり顔
・そうでなければ、表示を消す
というものです。
タッチセンサーだというのは、こういったプログラミングしなければ
わからないので、
つくってみて試すとよいですね。
続きは次回。
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