micro:bit v2を使って24(通算299号)
楽器づくり。
・端子P0
・端子P1
それぞれに音を出すブロックを割り当てました。
「端子をタッチするとメロディを鳴らす」
イメージだったのですが、実際に鳴らしてみると、
・タッチではなく、「離した」らメロディが鳴る。
・P0 , P1 とタッチすると、メロディは途切れず、「続いて」鳴る。
つまり離したらなので、離したらメロディを切る
とかはできていないわけです。
もう少し工夫したいですね。
続きは次回。
楽器づくり。
・端子P0
・端子P1
それぞれに音を出すブロックを割り当てました。
「端子をタッチするとメロディを鳴らす」
イメージだったのですが、実際に鳴らしてみると、
・タッチではなく、「離した」らメロディが鳴る。
・P0 , P1 とタッチすると、メロディは途切れず、「続いて」鳴る。
つまり離したらなので、離したらメロディを切る
とかはできていないわけです。
もう少し工夫したいですね。
続きは次回。