iPadという端末 24(通算269号)
ドローンプログラミングをiPadで体験している子供たちにも
紹介したのが、
標準アプリの「計測」です。
カメラでポイントをとると、
そのあいだの距離を表示してくれるものです。
手元にあるものも計測できますが、
ちょっと離れたものも測ることができるので、
・どのくらい移動させればよいか
考えさせるのに使ってもらいました。
床のマット(敷き詰められているもの)を基準にすれば、
足元でも計測できるかも、とヒントを与えましたが、
そういった発想と工夫が大切なこともわかったようです。
続きは次回。
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