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micro:bit v2を使って23(通算298号)

v2は、ロゴの部分がタッチセンサー
(上部の黄色のマーク?)
になっているので、

・楽器づくり
ができないかと考えました。

・タッチされたとき、音を鳴らす
というプログラムにしたところ、音の長さが調整しにくく
なりました。

そこで、論理ブロックを使い、
・タッチされていれば、音を鳴らす
・そうでなければ、音を停止
に作り変えました。

こうすることで、
リズムを刻むことができます。

続きは次回。

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