Swift プログラミング 28 (11/28)
「mochizukiのICT活用ワンポイント 7819回」
今月は、Apple のSwift を学び直しています。
・地震計
サンプルがあったので開いてみました。
iPadに触るだけで、
画面右に表示されている「メーター」が揺れます。
説明を読んでいくと、
iPad 自体にもともと組み込まれているセンサー
(揺れや動きなど)の値を、
メーターで表示させているようです。
当然常にiPad のセンサーは、動きの値を測っているわけで、
その数値を、目に見える形
・数値 や このような表示
にすることはできると思いますが、
このようなメーター表示が準備されているのはよいですね。
このサンプルは、動きに関するセンサーの値を使っていますが、
他の値も同じようにメーター表示できるのではないでしょうか。
iPad 自体が他にどんな値を計測しているか、
調べてみたいと思いますが、
活用したり、アプリをつくったりできるのでしょう。
続きは次回。
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