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カメレオンの名前は 殿 くん

そうでも無いと、そうでも無いだろと
タカをくくっていたんだ
そうだ、きっとそうんなわけないんだと
知らぬふりをしていたかったのも知っている
しばらく一緒にいたかのような、18時間
たったその時間を楽しみにしすぎて
舞い上がるものか…と気持ちの貞操を張っていたにも関わらず

そうだとも、私の助手席に君がいないことが寂しく
私がこんなに不安定になるだなんて思ってもいなくって
だいすきだなぁ…の この感情を生み出したのはほんとに私か?と
日々のギャップに戸惑いすらあるの

そういうお話がしたくなったの。

多分なんだけど、1人に絞るしか無くなったのは日々の生活の中で、クリエイターという唯一の仕事をする上で自分が会社な人だから、何らかの形で自分を束縛されたいか、弱さを出せる固定の相手や甘えれる場所が必要になったんじゃないかと。私がいちばん手頃で近くにいて、思い出してしまったことを恋だと愛なんじゃないかと考え決定したんじゃないか。ただの薄いメモ用紙のタスクであって 紙が脆くなっても書き換えずに持っててくれるのか、私サイドが不必要に考え、深くひとりで沈む私を君は多分 救ってはくれぬし、気づかない もしくは、見ていないだろう。実の所はそれでもいい

私がひとりでできることの1部をただただそばにいて手伝うような形で居る存在ならば、
私は必要か?とまた考えてしまうなぁ……のそんなお話をまたしたくなるごめんね、だいすきだよ、ごめんね多分大好きなんだよ、返事がすぐ欲しいし束縛されたいのは私なんだ一生言わぬし、知らぬ方が仏らしいからわたしは私だけで苦しんで愛し憑かれて死ぬよ

この題名になることが決定した今から
明日になれば、また編集したくなって
君に伝えられなかった、けど話してみたい言葉たちをつらつらと辿るかもしれない⭐️
大好きだよ、いつもありがとう。

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