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掛襟の柄合わせ

投げ銭スタイルなので最後まで読めます。

こういう柄の掛襟に柄合わせが存在するのかと思われるかもしれませんが
掛襟付け側の縫い代を折る分量を少し変えるだけで
イメージが変わるのがわかると思います。
柄合わせに際しては、いくつかの提案の中から選んでいただくようにしています。

ちなみに、横の段の柄合わせは
背縫いや袖付けのそれと合わせることは多く
この写真では既に終わっていて
次に縦のラインの出方をどうするかをみています。

その1:掛襟つけのところに細い青いラインを出します。
外側に太い青のラインがくる柄合わせです。

画像1




その2:掛襟つけ側の細い青いラインをなくして
太い青のラインが少し内側に。
なので、掛襟外側にやや白地が出てきました。

画像2




その3:掛襟付け側を多めに折って付けることで
太い青のラインが掛襟の真ん中あたりにきました。

画像3


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掛襟の柄合わせ

桃色の月うさぎ(香川県 一級和裁技能士:宮西千晴)

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どうもありがとうございます😊
年内のお仕立てものはいっぱいになりました。 現在ご依頼いただきますと、2022年2月20日以降のお渡しとなり、新料金をいただきます。 2018年東京キモノショーの和裁職人大賞にて三ツ星をいただきました。