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救急搬送

long-covid 3
⬇️今までの経緯

2023年8月
お盆休み明け、予約していた運動負荷心機能検査をして循環器内科で診察。
かなり悪い、重症、すぐ治療しましょうとなり、手術のための術前精密検査をするため入院を予約。

ヘルプマークを岡山市保健所で受け取ったり、ゆっくり入院の用意をしていました。

ある日、お昼過ぎに苦しくなり、いつも休めばなんとかなるのですがなかなか治まらす、少し楽になったところで夫に帰ってきてもらおうと電話しました。
電話中もどんどん苦しくなり、帰ってきた夫が救急車を呼び、近づく救急車を夫が誘導している間に猫たちが外に出ないようなんとか自力で玄関の外にでて戸締まりしました。
僧帽弁閉鎖不全症で岡大に入院予定ということで岡大で受け入れていただけ向かいました。まともに話せる状態ではなかったので一人でここまで出来なかったです。
心電図モニタはずっとアラート音鳴っててドキドキしながら、救急車はとても丁寧な運転でずっと交差点直進します、とか左側抜けますとかアナウンスしながら、道も譲っていただいてるらしくすぐに病院に着きました。
最悪な状態ではなかったらしくなんとか落ち着き少し予定より早まりましたが入院になりました。
救急隊の方、道を譲ってくださった方、救急外来の皆さま、本当にありがとうございました。

ありがとうございました

⬇️続き


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