年賀状も「子どもにまつわる困ったさん」あるある。キャーアーァーア……。

ー関西人が嫌がる、関東人の間違いだらけの関西弁でお送りしていますー

ゆすし「いやーなんていうてもねー、ほんま。わらしで困ったがなー！　
と言えば、年賀状ちゃうのん？」

くよし「あー、あれな。『我が家に宝物がやってきましてん』とかいうなー。ようありまんがな。」

ゆすし「ちょっとちょっと、キミ。今どきのパ〇ットプラザは、ほな関西弁バージョンもありますのん？」

くよし「いやー、知りまへんけど。なんやの、ボケとツッコミがわやになってるやないけ！」

ゆすし「ま、そういうのもあるって、トゲザー！ってことで。」

くよし「それなら、トゥゲザーやがな。ようやく、ボケツッコミが元に戻りましたがな。」

で、子ども困ったさんな年賀状って⁉

ゆすし「この前、えらいのがきたんですわ。ディレクターの若い子から。それがもう、それがもう……。」

くよし「それがもう？」

ゆすし「仕事関係者が、ヨメとアカンボと一緒に写った、スプラッター写真を送ってきよった！」（実話です）

くよし「なんやそれ！　まさか、生まれたての血だらけアカンボと親子の図ってかあ？」

ゆすし「微妙に、仕事関係者とヨメの間にアカンボと布で、放送禁止のブツは隠してねん……。」（実話です）

くよし「そこは仕事がら、ディレクションしてんねやな。」

ゆすし「とはいっても、アカンボは生まれたてだから血だらけ。ヨメも微妙に血がついてるし……もう！」（実話でーす！）

くよし「そりゃ、ひどいわ。あかんやつや。」

ゆすし「その年賀状をもらってから3年、腹は下り、頭痛は痛み、ヨメは実家に帰ると言いだし……。ああ、どないしたら！！！」

感想と解決

くよし「3年も悩んではるの？　あほか？　こんなもん、くしゅくしゅ、ポイ！　や。」

ゆすし「あ”あ”あ”あ”－！　捨てたのか？　の、呪われないか！？」

くよし「ホラ、火も付けたった。ボッ！　こんなの送ってヤツこそ、『困ったちゃん』やろ？

ゆすし「そやな。」
くよし「そやな。」

えー。
こんな感じでも、

#子ども困ったさん

です！

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