ラインのやり取りはいやだ

わたしは、文章を書くのはパソコン派だ。
ラインは、かなり遅く始めたが、長い用事を伝えるのは、本当にいやだ。

１　長くなる。

「用事」なのだ。「元気～？」とか「渡会が打ったー！」とか「原稿まだですか？」ではない。

「こういう状況で、だれそれからこういう話があって、こうでああでそうなんだけど、あなたはどう思う？　意見まとめて返事しなくてはならないんだけど。」

こういうことを複数に伝えるとき、ラインがどかんと長くなる。
急いでいたりすると、誤字脱字も出てくる。
ああ、いやだいやだ。

２　相手に読解力がない

こういうことを聞いているのに、一部だけ拾ってとんちんかんな意見が来る。違う、こうこうで、とまた長々と説明しなくてはならない。
ああ、いやだいやだ。

３　わかんなきゃ電話しろというのにしない

なぜ、とんちんかんになっているのに、わかんなきゃ電話しろと言っているのにしてこない！　余計にこんがらがる。
一部だけ拾って怒り出すバカもいる。結局、こっちから電話することになる。
ああ、いやだいやだ。

４　返事の文章の意図が意味不明

どこかで、カチンときたのだろう。行間で攻撃してくる。話はそこではないというのに。また、ちまちま、そうじゃないと長々書かなくてはならない。
ああ、いやだいやだ。

５　攻撃について迎撃すると、どうしようもなくなる。

「用事」なんだからさあ。
どう思うかと聞いているのだからさあ。
関係ないところで誤読して勝手に怒り出すって何なのよ。
あまりに攻撃されると迎撃してしまい、何も決まらなくなる。
ああ、いやだったらいやだ！

まあ、わたしのバカ✕✕✕✕その１、その２なんですけどね。

６　無視、放置を始める

だからあ！　用事だって言ってるだろうが！
大したことないところから既読もせず、放置。電話も出ず。あほか。
これはひどい。でもって、もうこの状態が5年も続いている。

多少行動はするが、何かあったら、
「わたしはするとは言ってない」
というつもりなのだ。

てんめー、いつか追い込んだる！
ああ、いやだいやだってことこの上なし！

ということで、ラインは嫌いだ。
こういうバカで無責任な××××たちも、嫌いだ。

じゃあ、勝手にさせてもらおう。
あとでどうこう言うんじゃねーよ！

ということで、最近ちょっとお疲れ中。
込み入った話は、電話がいちばん。
もうラインなんかしてやらん。