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どんな道にも、将来を開く扉はきっとあるはずだと、小説で締めくくる

池井戸潤の七つの会議の締めくくりに、「どんな道にも、将来を開く扉はきっとあるはずだと」と元気づけるナレ-ションが



人生にはいい時もあればよくない時もある

個々の道もそれぞれのように、一人一人の顔立ちも違うのは不思議である




えかきのつまの人生はというとどうでしょうか?

とっても頑固なえかきと共にしたこの数年はどうだったでしょうか?

ふと立ち止まり考えてみるがまだ結論はでていないような気がする



鴨川の春は美しかった 次男がまだ小さい頃 とっても懐かしい京都


母が言ってたようにこの世を去る瞬間にしかわからないと

そうでしょうか?そうかも知れません

だったら深く悩まず毎日を一生懸命生きて後悔を出来るだけしない人生を送りたいと思うえかきのつまです




21年前と言うと46歳の誕生日のお祝いはこのパレットでした


ダイヤモンドよりはいいかもしれませぬ



小川(松ノ下)マリアイネス拝