紹介先の連絡待ち……さぁ、もっと拗れたか?

病院に問い合わせて、紹介状がまだだから予約が取れていないと聞いた時は、正直心のどこかで「ラッキー。これならば100%来月の治療開始予定には間に合わない。別の所を紹介してもらおう。」と思ったのだが……

17時直前に病院から電話が来て、週明けの先方の返事待ちってなってしまった。

これはこれで困る。

月曜日の行動が制限されてしまった。

先方は絶対に急ぎで対応するタイプじゃない。だって、もっと悪い状態でも一ヵ月寛解導入遅れたんだから……

逆に、外来治療だけなら受診歴あるから結構円滑に進む?

そこに紹介してもらうメリットは、「受診歴があり、診断等は検査済みで揺るがないし、その辺の無駄な再検査省けるから、初診の病院よりも維持療法の継続がスムーズに行きそう」、と考えたからだ。

しかし、これで時間がかかるくらいならば、他院で検討してもらった方が早いかもしれない。それも、来月やその翌月の長短期だけという約束で他院でお願いする方が色々と楽かも。

「より円滑に」というスピード重視ならば、入院が早いのかもしれない。

でも、正直トラウマ的場所に再び踏み入るのは勇気がいる。

いずれにしても、短期的な対応。

来月には引っ越し先が分かる。というのは、色々と答えが出るから。

拠点を移すのは確定しているのだが、その正確な場所と時期が未確定。

短期的だから!!

そもそも、多分先方は断るだろう。

現主治医の書き方もあるかもだが、普通に考えたら先方は断る。多分私は嫌われてるからな。

多分、人としても医師らには好かれてはいないだろう。

治療するとなると、予算が少ない病名だし、加算は……移植加算つくんじゃないの?……付けてないのかな?

まぁ、多分加算を含めても予算は足りない。

初期にあった後ろ盾は今はない。

先方に断らない理由が無いように思う。

すると、他院に紹介してもらうのがベストでは?

結局他院に紹介してもらうのならば、それが月曜日ではなく水曜日になるのは大きな痛手だ。

ただでさえ時間が無い中で、来月頭に間に合わせるのは至難の技だ。

そんなことを言っても、結局来週の水曜日までは完全に打つ手が無しなので、ある意味羽を伸ばして完全にバケーションって感じで良い。

うん。

こうなったのなら、もう考えることももがくことも無意味。

今を楽しむこととかに意識を集中しよう。

今を大切に生きよう!!

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