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できることを面白がる

そういえば写真が撮れるようになったのです
手術をしてシーネ(=ギプス)で固定したことで
できることが少々増えた。
(そもそもスマホは重いのです💦)

それで左手見ていて
傷のテープの影響もあり
手が縮こまっていて
よくみると

覇王線があるじゃないか!

手相は変わるっていうし
この傷のテープで
線が濃くなるかもしれない

と思い

覇王線らしきとこに線を入れてみた
うん!
覇王線だ!
(個人の見立てです)

プチ喜びを得て
子どもに写真を送ったが反応なし。

※この入院に関する記録は、メモで単語を入れていてしつかり書けるようになってから、コツコツ書き加えています


追記 骨折入院前提のご縁?


面白いけれどこの時点での、私の周辺背景としては
入院させてもらった病院の訪問看護やリハの皆さんは
夫の介護サービスで来てくださる方々で面識があった状態。
入院してすぐに
「奥さんどうしたの??」
「奥さん旦那さんのところ行ってきますね」
と病室に来てくださった。

もひとついうと、まちづくりに興味がまた湧いていて。
商店街の方から紹介されて仕事関連でご挨拶をしていた。
商店街夏祭りで(病院は地域貢献で参加)
ご一緒に過ごした翌月に、自分がお世話になるとは思いもよらない・・・

笑い話である!

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