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【UiPath StudioXの遊びかた26】YouTubeで遊ぼう、軽くよもやま~嫁が最近、「たっくーTV」にハマっているので、、、

さてと、前回

までで作った

YouTubeで検索キーワードに関連する動画を抜いてくるシナリオ

をノートブックに外出ししてる

ココと
ココだけ変更して、

嫁が最近ハマってる「たっくー」の動画リンクがどこまで抜けるかを試してみよ( ´∀` )

前回ゆーたみたいに、

UiPathのStudioとStudioX共通で表抽出には致命的な欠陥=バグ

があるので、

まあ、抜けなくてもしゃーない

程度。所詮は、

酒飲みながら遊んでる程度で書き始めたことなんで
オイラ的には何ら問題ナッシング( ´∀` )

ま、頭だけで理解した気になって、実際に動かさない輩で

「今から変更する箇所さえ変えれば、出来る」
「今から変更する箇所さえ変えれば、出来なきゃおかしい。それがロボットの醍醐味だろ」(自分の中の理論的には、震え声で)

と動かしもせずに安易に思い込んでそうなので、

やってみた( ´∀` )

さてと、じゃ早速~~~

まずは、ノートブックを書き換え~~~

テキストシート
URLシート

で書き換え保存して、

早速実行してみた( ´∀` )

結果は、、、

ページは開けてんのに👀
やはり抜けてないね( ´∀` )

構造化のパターンが違うのか?👀とも思えるけど、

ノートブックを元に戻して、前回で抜けていたものが抜けるかも実験

実行後、、、

URL抽出出来てんね( ´∀` )
ちゃんと抜けてんね( ´∀` )

昨夜、やったときは、
たっくーダメな時は、
たっくー用の抽出アクティビティを追加しても、
こっちも駄目だったんだけど( ´∀` )
☞ホント、動作安定しないし、
奇々怪々だわ( ´∀` )

もう一回だけ、ノートブックだけ変えてチャレンジ( ´∀` )

やっぱURLが抜けてないね( ´∀` )

まとめ

ま、現場で年単位でロボット開発してる人間なら

所詮、ロボットだからこんなもん

て分かってる話( ´∀` )

ロボットをあまり動かしたことも作ったこともない人が、勝手に思い込んでる、

「これも出来るべき。理論的には出来なくないはずから、
お前のつくり方がおかしいだけ」

みたいな勝手な決めつけなんざ知るか( ´∀` )

実行のタイミングとか含めて、出来ないもんは出来んのじゃい( ´∀` )

SwiftでもGoogleAppsScriptでも、UiPathでも、

素人の思い込みから言われる「べき論」程、怖いものはない( ´∀` )

なので、YouTubeの動画ごとにスクレイピングしたいなら

それぞれちゃんと、これまでと同じ処理を個別に組み込んだ方が安全だろうね。
チャンネルとかYouTuberごとに、チャンネルの構成とか紹介ページの構造化パターンが違うだろうし、

チャンネルごとに多様なレイアウトやパターンが出来る
=ouTuber自身の個性を発揮できる
☞YouTubeの醍醐味

だからこそ、

YouTubeは今みたいな状態に成長したんだろうしね( ´∀` )

数パターンくらいしかない無味乾燥なレイアウトしか出来ないなら、YouTuberみたいな発信者は今ほど使ってないだろうし。

ロボットがある程度、作れるようになったからって、ロボットを組み込む視点で、他のサイトを見ちゃだめだよ~~~!

さてと、次回は

前回で機会があればてゆーてた、抜き出してきた結果を検索履歴みたいなシートの最終行にコピペする処理をやって、

YouTube編は完結と行きましょう( ´∀` )

次回で、「YouTubeで遊ぼう」編は最終回だねえ~~~

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