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【徒然IT就活】パラシュートを畳んでくれたのは誰?元居た会社をディスる人は見苦しい

普段、平日は記事を書かないようにしているのだが、

6年前に正社員で働いていた職場の同僚に本日、バッタリ再会。
(てか実際には、去年、帰宅中に再会していたのだが、それすら彼は忘れてしまっているようで、、、)

15分くらい色々話したが、最後に彼が、

「あの職場の経験とか何ひとつ役に立たなかった。」

ってゆーて、同意まで求めてきたので、

「いや、オイラはあの会社での経験が今でもすっごく役に立ってるし、今振り返ると、今に繋がることを業界未経験で入ったのにすっごく鍛えてもらったし、叩き込んでもらったから感謝してる。声がデカいバディだったけど、すごく叱ってもらって有り難かった」

って思わずゆーてしまった。

自分がビジネスオーナーになったからなのかは分からないし、彼もまだ退職してから1年未満で色々と蟠りとかがあるのかなとは思うのだが、
お世話になった職場のことをディスっている時点で側から見ると見苦しいし、ディスっている時点で未だに引き摺られているから、

次に行けないし、さらなるラック(幸運の種)は入ってこない
👉【まったり経営学】シリーズでも以前書いたが、他者への当たり前の感謝を素直に出来ない人には次へのステップは訪れない
感情が先に立って、客観的に自分すら見れていないからね〜〜〜

ま、えらそーにそれ以上語れる程ではないが、、、。

多少(1%)なりともお世話になった会社のことを20歳を超えた良い大人がディスる姿は本当に見苦しくしか写らないから辞めなされ。

いろんな状況の人がいるだろうから、今は素直に聞けなかったり、色んな蟠りとか、綺麗事だの青臭いだの言われようと構わないけど、

他者への感謝を常に忘れた人に幸運はやってこない。

結局、それが自分への接し方だからね。
(言わずに居られなかったので書いてしまった。。。)

オイラは元居た会社への感謝よりも悪口が先に立つ人で

良い転職

が出来た人を聞いたことがない。

最低限の礼儀が出来ない人だと自分で証明してるようなものだからね。


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