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【徒然iOS】気ままにUIKit2〜ボタンちゃんの設定にもさまざまあるのです。〜

概要

おっさんが

で、久々に、StoryboardでのiOSアプリ開発を自己満足で楽しむだけの記事です。
全力で、、、、

趣味です!!!!!!!!

今回は

をやってく〜〜〜〜〜!!!!!

アクション接続をするボタンの挙動の記事みたいだね、、、💦

最新のXcodeの画面だと

この画面の、、、右側
この部分

サイトの方では動画でやってるけど、

流石に動画採取は、心が折れるので、

ボタンを追加してやってみよ!

ボタン追加後〜〜〜〜

追加や編集したコード

こんな感じ

import UIKit

class ViewController: UIViewController {

    
    @IBOutlet weak var testLabel: UILabel!
    
    @IBAction func testButton(_ sender: UIButton) {
        self.testLabel.text = "TouchUpInside!"
    }
    
    @IBAction func butttonTouchDown(_ sender: UIButton) {
        self.testLabel.text = "TouchDown!"
    }
    
    @IBAction func buttonTouchDownRepeat(_ sender: UIButton) {
        self.testLabel.text = "TouchDownRepeat!"
    }
    
    @IBAction func buttonTouchDragEnter(_ sender: UIButton) {
        self.testLabel.text = "TouchDragEnter!"
    }
    
    @IBAction func buttonTouchDragExit(_ sender: UIButton) {
        self.testLabel.text = "TouchDragExit!"
    }
    
    @IBAction func buttonTouchDragInside(_ sender: UIButton) {
        self.testLabel.text = "TouchDragInside!"
    }
    
    @IBAction func buttonTouchDragOutside(_ sender: UIButton) {
        self.testLabel.text = "TouchDragOutside!"
    }
    
    @IBAction func buttonTouchUpOutside(_ sender: UIButton) {
        self.testLabel.text = "TouchUpOutside!"
    }
    
    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()
        // Do any additional setup after loading the view.
    }


}

シミュレータで動かすと

動くね、、、でもこれは実機でやった方がいいかも。

記事自体は以上なんだけど、、、そういえば、、、

どの教材とかサイトも、単体の動きを示すものが多くて、
プロジェクト新規作成時に自動で追加される

ViewController

に、追加することを無意識にやってるものが多いんだけど、、、

左側の青いところね
右側のattribute inspectorを見ても、一番上のClassがそこに紐づいてる。

アプリが出来上がってくると、意外と苦労することが多いので、
たしか

ひとつのビュー(画面)ごとに、クラスファイルを作成する。

assistantの紐つけ先のファイルを変えて作ってたはず。

上の図を見てもわかるとおり、すでにボタンが増えているしね💦

なので、

最新のXcode環境でやるのは初めてなのと、現在はCocoaファイルからSwiftファイルに変わっている可能性もあるので。

プロジェクトのバックアップを取る

ビューの紐つけファイルを変える

で安全に変更できるか次回は、やってみよう!

Apple公式



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