皆さん初めまして。黒(別名黒瀬)と申します。 noteを書く事をきっかけに少しでも僕自身の語彙力の向上に当てるのと同時に少し人生を語りたいなと思い綴ろうと決めました。 ここから綴ってみようと考えてみたもののそう綴る事があった様な人生を生きてきた訳でもないので中身はたかが知れてます。今日は僕の人生について語ってみようかな。 題名で告げてる通りな人生を生きてきたんじゃないかなって感じる事が多々あります。 決して親に軽蔑されて生きてきた訳でもないですし学校で虐められたことが
中学1年 隣の席になった彼に一目惚れをした。 中学2年 思い描いた恋愛にはならず別れを告げられた。 中学3年 2度目の中学生らしい恋愛を経験した。 高校1年 遠距離が私には合わなくて別れを切り出した。 高校2年 遠距離で会えなくて冷めたなんて嘘会いたい。 高校3年 都合のいい関係でつかってごめんね。 この春彼は地元を出ていきます。 また私に会いに来てね約束。 明日は晴れますか？
僕の中の時間が進まずに過ごしたこの一年半の中で キミは沢山の事を経験したのだろう。 大丈夫だと信じてはいたもの上手くはいかず世の厳しさ を目の当たりした。未練しかないクソでごめん。 ただ伝えさせてほしいこれは決して綺麗事ではない。 気持ちが冷めたりして振ったりしてしまう事もあったが なんだかんだ僕の中でキミは忘れる事のできなかった。 きっと僕の人生の中での恋愛主役なんだろう。 いつまでも進む事の出来ない僕にどうか言葉を。 君はあまりにも優しすぎたんだ。
ヒトは嗅覚が1番記憶に残りやすいと記されいます。 確かに言われてみたら視覚で入ってきた情報は覚えていたくても記憶に残るものは曖昧ですが嗅覚から得た情報に関してはもう一度その匂いを嗅ぐことによって鮮明に思い出す事ができるのではないでしょうか。 僕が憧れ常日頃から思い続けている人は遠くかけ離れた存在です。容姿も知名度も性格も何もかも全てが優れていて僕にとっての生きがいなこの人といつか言葉を交わして思い出が作れる日が来たらどれだけいい事なのだろう。認知して貰って名前を呼んでもらえ
