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パソコンの周辺機器が使えなくなって
手持ちの周辺機器が使えない
新しくパソコンを購入したのはいいのですが、
これまで使っていた周辺機器が
そのままでは使えないことに今更気づきました。
その理由ですが、
新しいパソコンはタイプCのポートしかなくて
他のポートがなかったんです。
購入前に気づけば良かったんですが、
見た目が気に入ってボチっと購入してしまったんですよね。
そこで手に馴染んだマウス等を使えるように
別途ハブを購入することにしました。
Macで使えるハブを探してみる
Macbook等のApple製のパソコンはタイプCのポートなので、
まずはMacで使えるハブを探してみました。
すると一体型とケーブル型と言う
ハブが見つかりました。
一体型はMac専用なので却下してケーブル型のものから
選んだのがこれです。
言わずと知れたAnker製のハブですね。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/129337634/picture_pc_3a8c003b0ff1b1de6c2011e3d4fdf7fb.png?width=1200)
これだとマウスだけではなくモニター等もつなげますし
何よりも小型なので持ち運びに便利ですね。
AC電源もスリム化してみました
ちなみにAC電源もタイプCポート接続でした。
付属のAC電源コードが若干大きめでしたので、
持ち運びをラクにするためにPD電源アダプタと
タイプCコードに変えることにしました。
まずタイプCのコードですがこれもAnker製にしました。
PD電源アダプタも一緒にAnker製にしようと思ったのですが、
エレコム製で良さそうのがありましたので、
そちらにしてみました。
この商品ですが二口になっていて片方はスマホ、
もう片方はパソコンと言う使い方が可能な商品でしたので
これ1つあれば後はケーブルさえつなげばいいので、
とても便利な代物です。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/129343101/picture_pc_301ff77cf50a22146f0c27ee7a1eb4a2.png?width=1200)
これで新しいパソコンでも
周辺機器を使える準備が整いましたので、
移動して作業する際に円滑に作業を進めることが出来ますね。
次にパソコンを買う時には予め確認しておこうと思いましたけど。。
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