読書と距離をおいていた人間が読書を進んでしているわけ 230309


ここ最近
読書絡みの投稿が多い

それもそのはず
今まで年に1〜2冊しか本を読んでこなかった私が
今年に入ってもう既に2冊の本を読み終えているのだから

書きたくなってしまう(笑)

今月は
いま興味のあるコーヒーについての本を読んだ
我が家のコーヒー事情は
一応
コーヒー豆を購入して
電動ミルで挽いて
ハンドドリップで淹れるという
曲がりなりにもそれっぽい感じを出している
ほとんど我流ではあるが・・・

この辺りをもうちょっと理論的に知りたいと思い
学研マンガ「コーヒーのひみつ」を読むに至った
ん!?マンガ?!これも立派な読書です(笑)
1カウントです。

もう1つ
「東京ロンダリング」 原田ひ香
就寝前に作った時間で読み進めている

私の読書録で
原田ひ香さん作品は3作目

やっぱり原田さん作品は
気づくとその世界に引き込まれている

そう
私が読書を加速的に進められているわけは
原田さん作品がきっかけである

自分と相性の良い作家さんに出会うことは
読書を好きになる上で大事である
 ↑これを身を持って感じる今日このごろ

まず
読書は楽しむことから♫ ←できれば小6ぐらいで気づきたかった
私は今このフェーズにいる三十路パパである

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