Twitterの朝を奪われた日、「代用品」を得ていた過去の自分に、想いを伝えたくなった話

朝から、Twitterに障害発生。

習慣を奪われてしまうと、嫌だなーって。

朝から、ブルーな気持ちから始まるのが、
よろしくない。

大体、私の行動はTwitterの発信関係から
「きっかけ」を得て、次の行動に
移ることが多い。

私自身の身体は、今日も今日とて、
ロクに起き上がることさえできないので、
指先を使ってできることしか、
現在できず、noteの更新をすることに。

まずは普段は顔出さないcocanSlackに
おはよう！を投稿。

せめて、朝誰かとつながる感覚が欲しくて
ひとりごとでしかないけど、
「おはよう」と伝えてみる。

いつの間にか、私の「習慣」になってる
って感じてる。

朝イチ、いつもの「習慣」ができない朝。

「代用」できるものを持っていた、
過去の自分の行動に、ちょっとだけ、
「ありがとう」と言える気がした。

それが、普段は忘れていても、
ふとしたタイミングで思い出される、
「忘れてしまっている」過去の悲しさにも
自然と当てはめられられるようになれたら
また違うのかもしれない。

ただ、Twitterが使えないと、
世の中のほかの人の「今」がうまく入ってこない。

「繋がってる」ことが、安心感なんだなって
強く感じた、こんな日のことを、
いつかの私に伝えときたい！って
書きながら思ったので
noteに書き残しておこう。